ふしぎな夢 (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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感想 : 74
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  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101098524

感想・レビュー・書評

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  • ニヒルな感じが少なくて物足りないかも?ほわほわ。
    ピーパ星のさわぎが一番好き♪

  • ぴりっとしたスナック。

  • ショートショート。<br>
    星新一の本を読むと、難しい文章が書けなければ、無駄の無い簡単な文章は書けないんだなあと思って、ますます物書きの偉大さを目の当たりにしてしまう<br>

  • 表紙に一目惚れ。

  • 11月13日〜12月7日

    初、星新一作品☆”


    単純に、
    読みやすくて、おもしろい。


    『病院にて』と『エフ博士の症状』
    がとくにおもしろかった&#9836;”

    こうゆうオチの話、好きです。


    一番はじめの
    『ふしぎな夢』
    も結構好きかも。


    短編でも、
    はじめが肝心だと思います。


    いろいろな本読んでみたい(&#3665;&#65515;&#8255;&#3642;&#65513;&#3665;)

  • ぼくを救ってくれた、もの。一番好きなのは憎悪の惑星、です。とても恐ろしくとても幸せなこと、あなたと二人ならどこだっていい。

  • とってもファンタジーです!
    宇宙とか普通に出てきて(w

  • ブランコのむこうでよりもSF風味。

  • 宇宙のお話ばかり。<br>
    本当に不思議な夢をみているような印象。

  • 久しぶりに星新一氏の本を読んだ。ショートショートを1000編以上書いたそうだ。天才!なんとなく懐かしく思いながら、楽しく読みました。

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著者プロフィール

1926 - 1997。SF作家。生涯にわたり膨大な量の質の高い掌編小説を書き続けたことから「ショートショートの神様」とも称された。日本SFの草創期から執筆活動を行っており、日本SF作家クラブの初代会長を務めた。1968年に『妄想銀行』で日本推理作家協会賞を受賞。また、1998年には日本SF大賞特別賞を受賞している。

「2023年 『不思議の国の猫たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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