信長を撃(はじ)いた男 (新潮文庫)

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著者 : 南原幹雄
  • 新潮社 (2005年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (411ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101100272

信長を撃(はじ)いた男 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 4101100276 411p 2005・8・1

  • 織田信長を狙撃した男として知られる、杉谷善住坊(すぎたに ぜんじゅうぼう)について書いています。

    杉谷善住坊については、信長を狙撃した、信長はかすり傷しか負わなかった、磯野員昌に捕らえられて、鋸引きの刑になった、ということしか知られていません。

    本作では、狙撃を始めるちょっと前から、捕まるまでの空白の3年間について、書かれています。

    ↓ ブログにも書いています。
    http://fuji2000.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_c56f.html

  • 信長を狙撃して 後少しという所まで追いつめながら、逃がしてしまう。
    そして、逆に信長の勢力増大に伴い次第に追いつめられていく杉谷善住坊。
    あまり期待して購入してなかったんですが、思った以上に物語りに引き込まれました。
    最後は、信長らしさ?が出てます。

  • 元亀元(1570)年5月、千草越えの最中、馬上にあった織田信長の左腋を一発の弾丸がかすめた。信長の暗殺を謀ったその男の名は杉谷善住坊。鉄砲の名人であり、絶好の時と場所を選んだ彼が、なぜ狙撃に失敗したのか。
    激怒した信長の命令により懸賞首となった善住坊の逃亡生活は、次第に狭まる包囲網により、やがて終わりを迎える――・・・。

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