二つの祖国〈中〉 (新潮文庫)

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著者 : 山崎豊子
  • 新潮社 (1986年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (588ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101104201

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二つの祖国〈中〉 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 中巻。
    太平洋戦争終結。
    運命の悪戯で二つの祖国に別れて、敵として戦場で相見える兄弟。。。

    弟を想う気持ちに絶望的な壁が立ち塞がり、哀しくも必然的にすれ違っていく二人。。。

    やるせない。

    舞台が変わり東京裁判の推移に頁の大半が割かれ始めると、一挙に読む速度が落ちてきた(苦笑)。
    面白いけれども日本史不選択だった自分には少々難解。後半は、娯楽としてより勉強として読んだ感じ。

    ★3つ、7ポイント。
    2017.04.14.図。

    ※賢治と梛子の相愛は・・・。
    基本的に不倫愛の病者に正義は無いと考えている身だが、あまりにも身勝手なエミーの振る舞いから、珍しくこの恋を比較的好意的に受け止めている(苦笑)。

    地下にいたとはいえ爆心間近にいた梛子にはきっと原爆症の発症が待っているのだろうし、賢治が最後に自殺するということだけは何かの拍子に目にしてしまっているので、続巻を読むのが辛そうだ。

  • 天羽賢治と忠の関係修復はならず、梛子とひかれあい関係が深くなる。そこにエミーが2人の子供を連れて来日するという。これからどう展開するのか?

  • 下巻でレビューを書きます。

  • 第二次世界大戦と東京裁判に尽きる。中学の時に読んでいたらまた違ったろうなあ

  • 米の情報収集、分析、作戦能力西宮、負けたのでは。
    東京裁判に展開するとは思っていなかった。

  • 重い。
    二つの祖国に挟まれる葛藤。
    二人の女性に挟まれる葛藤。
    大変です。

    通訳として、日米戦争に関わる日系二世。
    こんな人もいたんだなぁ。

  • 東京裁判が始まる。

  • ずっと苦しい

  • 大長編過ぎて、非常に読むのに時間がかかった、、、


    中巻は東京裁判の序盤まで。



    気になったのは、ポツダム宣言は無条件降伏ではないんだけど?と本筋とは違うところだけど気になった。

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