不毛地帯 第3巻 (新潮文庫 や 5-42)

  • 1447人登録
  • 4.23評価
    • (193)
    • (186)
    • (72)
    • (7)
    • (1)
  • 65レビュー
著者 : 山崎豊子
  • 新潮社 (2009年3月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (634ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101104423

不毛地帯 第3巻 (新潮文庫 や 5-42)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • フォーク社と千代田自動車の提携交渉に当たる壹岐。
    そんな中、悲しい出来事が起こる。
    そして、単身アメリカへ渡っていく・・・

    アメリカで社内外の争いはますます苛烈になっていく・・・
    そして、秋津千里との関係は?
    第4巻もきっと目が離せない。

  • 時代が変わる中で事業形態も大きく変革する必要があり、それに反する社内勢力があっても信じる方向性を貫く。一方で私生活には大きな変化。面白い第3巻。

  • ドラマではフォークのプラット氏とのやりとりが短くなっていたが、原作では壱岐が理路整然と話し交渉していたことがわかる。官僚や千代田自動車との対談など、千代田自動車編は読みごたえあり。

  • 2016

  • 石油をめぐって世界を舞台に展開してるドラマ。

  • 太平洋戦争、シベリア抑留、商社での活躍とおよそ一人の人生とは思えないほどたくさんのことを経験する壹岐正、親友の自殺ともとれる鉄道事故死と最愛の妻の事故死を経て、かつて自決した上司の娘との恋・・・
    ボリュームがあり過ぎて凄い、残り2巻の展開が楽しみです。

  • 湾岸戦争で成果を挙げ、アメリカの自動車会社と日本メーカーとの提携に奔走する主人公。

    仕事が国際的になってくるにつれ、陸軍時代とはやり方は異なるが、常に国を背負って仕事に取り組む決意を固めていく。

    そんな中で不意に起こる悲劇・・・
    いったい、何のために働くのか、そんなことを考えさせられる第3巻でした。

  • 新車種の製造・販売が裏目裏目にでる日本の弱小自動車会社。一方、日本進出の足がかりを求めるアメリカ巨大自動車メーカー。そんな矢先に、主人公の愛妻が突然の事故死。愛娘は、競合商社のライバルの息子と結婚。息子は、財閥系商社に入社し、インドネシアへ赴任。
    傷心しきった主人公は、ニューヨークに転勤し、心機一転し、上記、日米の自動車会社の提携など尽力する。そして、主人公のプライベートも新たな局面が。

  • 自動車業界との関わりが続き、退屈になってきた。相変わらず主人公は魅力的じゃないし。そんなことを思ってたらキタキタ濡れ場が。この話、単調にならないよう、ときどきそうしたイベントが発生する。巧妙というかなんというか。

  • 9/24

全65件中 1 - 10件を表示

山崎豊子の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
伊坂 幸太郎
宮部 みゆき
村上 春樹
有効な右矢印 無効な右矢印

不毛地帯 第3巻 (新潮文庫 や 5-42)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

不毛地帯 第3巻 (新潮文庫 や 5-42)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

不毛地帯 第3巻 (新潮文庫 や 5-42)の単行本

不毛地帯 第3巻 (新潮文庫 や 5-42)のKindle版

不毛地帯 第3巻 (新潮文庫 や 5-42)の単行本

ツイートする