大阪づくし 私の産声―山崎豊子自作を語る 人生編 (新潮文庫)

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著者 : 山崎豊子
  • 新潮社 (2011年12月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101104508

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山崎 豊子
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大阪づくし 私の産声―山崎豊子自作を語る 人生編 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 山崎豊子エッセイ集。
    相変わらずの大阪愛で、読んでいて微笑ましい。

  • 自らが育ち、初期の作品群の舞台にもなった船場の思い出から始まり、戦中体験、デビューへの経緯、著名作家との対談など。60年代の手記・談話が多いが、後年に書いたものと比べても、著者の、作品や人間を見つめる姿勢にブレがない事に気付かされる。社会派作家として更に世界を拡げていく段は「作品篇」で。

  • 取材方法と小説作法のページが特におもしろい。本人の小説を書く意気込みが伝わってくる。
    「社会派と言われて戸惑う」という発言が重い。

  • ご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申しあげます。

    新潮社のPR
    「山崎文学を育んだ水と商いの街、大阪。デビュー作『暖簾』から出世作『白い巨塔』『華麗なる一族』まで……多くの作品は、その歴史と文化なしには存在し得なかった。ベストセラー作家が愛して止まない街と人を、やわらかな上方言葉を交えて綴る珠玉のエッセイ集。敬愛する石川達三、松本清張両氏との白熱した小説論議も収録。単行本『山崎豊子 自作を語る』シリーズ全3巻を2巻に再編。 」

  • 山崎豊子のエッセイなんて初めて読みましたが、彼女の小説に対する強い熱い思いが伝わる。

  • 山崎豊子氏が、作家生活五十余年の間に綴ったエッセイや対談などが、まとめられた1冊。氏の作家生活の軌跡、作品執筆への姿勢や考え方などが垣間見られ、興味深い。
    再度、山崎豊子作品を読み直してみようという気持ちになった。
    また、長編小説『運命の人』に脱稿後、次なる作品の準備に取りかかっていると知り、そのバイタリティーとエネルギーにただただ脱帽。次回作も、是非、書き上げて欲しいと切に思った。

  • 5番乗り。気になる。(2012/1/2)

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大阪づくし 私の産声―山崎豊子自作を語る 人生編 (新潮文庫)の作品紹介

山崎文学を育んだ水と商いの街、大阪。デビュー作『暖簾』から出世作『白い巨塔』『華麗なる一族』まで…多くの作品は、その歴史と文化なしには存在し得なかった。ベストセラー作家が愛して止まない街と人を、やわらかな上方言葉を交えて綴る珠玉のエッセイ集。敬愛する石川達三、松本清張両氏との白熱した小説論議も収録。

大阪づくし 私の産声―山崎豊子自作を語る 人生編 (新潮文庫)はこんな本です

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