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眼の壁 についての感想・レビュー・書評


眼の壁 (新潮文庫)
124人が登録 ★3.52

著者: 松本清張 
本 / 新潮社 / 514ページ / 1971年03月30日発売
ISBN/EAN: 9784101109176
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評価平均: 3.52
登録数: 124
レビュー数: 7
価格: ¥ 740 (参考価格:¥ 740)

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みんなの感想・レビュー・書評

kon-rさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 会社の金をだまし取られた上司が責任をとって自殺。その上司にかわいがられていた主人公が上司の恨みを晴らす為に独自に捜査。事件の背後には右翼のドンが関わっている事がわかる。この人物の出自は謎に包まれててい... 続きを読む »

くり〜むそ〜ださんのレビュー 3 読み終わった

気が付けば半世紀以上前の作品。餓死で思い出して久しぶりに読み返す。時代が下ると古臭くなる作品は多いが、この作品においてはあまり感じなかった。清張の特徴だろう。使われているトリックは今でも面白い。エンディングの「溶けている」というセリフが忘れられない。ひとつだけ古臭かったのは手形詐欺。最近手形自体をあまり見かけない。

yasu07さんのレビュー 4 読み終わった

松本清張はみな読みごたえがある。3000万を騙し取られるまでの流れは犯人同様見事だ。

すのまんさんのレビュー 読み終わった

死亡時期をごまかすことや誰が死んだかわからなくすることは、対警察のことを考えると得策ではないような気がしましたが、どうでしょうか。

うどんさんのレビュー 4 読み終わった

「点と線」で推理小説作家としての注目を集めた松本清張が次に送り出した作品。

「大衆作家=松本清張」として巧いと感じるのは、導入部分。大企業の経理課長が単純な手口で手形をだまし取られ、自殺へと導かれる。そして、課長の敵討ちへと立ち上がる部下の主人公。この部分だけで重厚な短編小説ができそうだ。

このリアルな導入部分があり、一気に先を読んでしまおうという気にさせる。小説を読ませようとする、ベストセラー作家の高等テクニックだ。

物語の導入部分で観衆を引きつけることは、時代を経ても、その物語の完成度に重要だ。

と、導入部分に感動したけど、ぶっちゃけ、「眼の壁」は導入部分が一番おもしろい。

hibino09さんのレビュー 3 読み終わった

2009年9月15日(火)、読了。

さんのレビュー 4

意外な展開

全7レビュー中 1 - 7件を表示
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