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点と線 についての感想・レビュー・書評


点と線 (新潮文庫)
1976人が登録 ★3.49

著者: 松本清張 
本 / 新潮社 / 262ページ / 1971年05月発売
ISBN/EAN: 9784101109183
rank5 (160)
rank4 (282)
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評価平均: 3.49
登録数: 1976
レビュー数: 276
価格: ¥ 460 (参考価格:¥ 460)

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みんなの感想・レビュー・書評

myontaikoさんのレビュー 4 読み終わった

300回くらい読み返している。
冗談はおいといて、
「点と線が」という表現が出てきた瞬間鳥肌が立った。
真相に迫るつれ高まる緊張がたまらない。

akeminagaushiさんのレビュー 4 読み終わった

これで二回目。
犯人が分かっていてもトリックが解かれていく過程が好き。
それから、女心の妙もよく捉えられているなと思う。

torogurioさんのレビュー 読み終わった

1970年代の小説としては、すごい発想なんだろうな。

Mhさんのレビュー 3 読み終わった

読み易さと地元が出てくる親しさでで星三つ。

mottimoti0712さんのレビュー 2 読み終わった

犯人もトリックも分かりやすすぎるくらいわかるミステリーでした。

tera51さんのレビュー 4 読み終わった

亡き祖父が愛読していた作家、松本清張。
この点と線は、テレビのドラマで一度見たことがあったが、とても興味深く読めた。

犯人の巧みなアリバイの壁に阻まれる刑事。苦労に苦労を重ねるが、それでも立ち塞がる壁。そして突然閃く思考。その過程がとても面白い作品であった。

hidekiwarm0513さんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 犯人の完璧なアリバイを、確固たる信念のもと、徐々に崩していくところが、読み応えある。犯人の移動手段の推理で現代であればすぐ思いつく手段だが、小説発表の時代(昭和32年)では特異でなかなか思いつかないと... 続きを読む »

hiroyuki26さんのレビュー 4 読み終わった

冒頭でほぼ犯人は特定できるのだが、その完璧すぎるアリバイを、福岡と東京の刑事が着実に解き明かして行くストーリー。時代背景は古いものの、今でも十分読み応えある一冊。
「時間の習俗」も、この名コンビが活躍する。これも積読。

gorilla777さんのレビュー 4 読み終わった

@Singapore

初、松本清張作品でした。

最近ミステリーに嵌ってます。

犯人探しというより、犯行方法を探るのにページを割いていますが

最後に、事件背景というか動機に着手する辺りが好きですね。


最近のミステリーばかり読んでるので、昔の作品はどうなのかな?って思っていたけど、質の優劣というよりは、凄みがあるっていう感じを受けました。

どっこさんのレビュー 3 読み終わった

初・松本清張に挑戦。構えて読み始めたのですが、意外にスイスイ読めました。
ただ、思っていたよりも重みがなかったんです。
私の勝手なイメージでは、この著者の作品は重厚で、社会の裏側のドス黒いものをデロ~ンと出してきそうな印象を抱いていたのですが、全てがそういう作品ってわけではないんですね。
これはトリックというか、いわゆる"アリバイ崩し"に主眼が置かれているので、登場人物のキャラクターもそんなに際立っていないし、人物像も今ひとつ見えにくい。そういう部分よりも、知的ゲームというか、"リアリティのあるトリック"というか、そういうものを楽しむ作品なんだな~と思いました。

私のように初・松本清張!って人には、読みやすくてオススメかも。

らじヲさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 映画化やドラマ化が何度も行われている松本清張さんの代表的小説の1つ。 現実に起こっているいくつかの事実(点)を人はどうしても先入観や思い込みで結びつけてしまう(線を引いてしまう)。 このお話は... 続きを読む »

booklog292さんのレビュー 2 読み終わった

ネタバレ 古典ミステリですが、Whoは明確でWhyはほぼ捨象されており、Howだけだと、時代の移り変わりがあるとどこまでがリアリスティックなのかが分からずあまり驚きがありませんでした。

トラちゃんさんのレビュー 5 読み終わった

あまりに有名!

czminさんのレビュー 4 読み終わった

最初は謎だらけでめんどくさかったけど、物語が進むにつれて、話の内容が分かっていくとサクサク読めていった

unknownさんのレビュー 4 読み終わった

有名な話だけれど初めて読んだ。
意外にもすらすら読めてこれが大衆小説かと思わされた。
でも時刻表とか数字が出てくるところは整理が大変だった。
やっぱり苦手。

点と線って、点が駅で線が路線のことだと思っていたら違った。
それも掛けているのかも知れないけれど。

Rタさんのレビュー 3 読み終わった

ドラマでおなじみの松本清張。原作を読むのは初めて。あるいみ、近世の古典といえるかも。社会派ミステリーの先駆けという気分で読めば、やはり凄い。しかし、いかんせん時代がかった古さはもちろん否めないし、携帯電話とネットの現代にあってはミステリーの小道具として出てくる電報なども、ん?って感じでイマイチ入り込めないとこはある。でも、犯罪ミステリーとしてやはりぐいぐいと引き込むものはあるし、変に人物の感情描写などを入れていない分、ドラマなどには適している。

ぽんさんのレビュー 4

古くて読みにくいかと思ったら、タイトル通り、点と線がつながる感覚で一気に読めた。
推理小説の元祖という感じ。
余計な伏線が少なく、始めからゴールに向かって一直線に話が進む感覚。

takaさんのレビュー 4 読み終わった

九州で心中事件が発生・・・しかしその裏に潜む計画とは。
南は九州、北は北海道と列車時刻表を駆使した社会派ミステリーの原点。

正直な話、松本清張の小説は少し堅いイメージでした。
でも読んでみると、サクサク読めてのめり込む事ができました。

先入観を巧みに利用したトリックを徐々に明らかにしていく。
そんな捜査の展開と心理描写とが複雑に絡み合って面白いです。

ミステリーを初心から見たい人にはオススメの作品です。

andokiiさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 時刻表トリック!西村京太郎かと思いましたが、この人がいなかったら今のミステリーの世界観はなかったんだろうなぁ。
松本清張万歳。

最後の章の捻りぐあいとか、好き。

kulibmdさんのレビュー

2階書架 : 913.6/MAT : 3410153104

なむさんのレビュー 2 読み終わった

鉄道に興味がないので、時刻表使ったミステリーなどは
いくら丁寧に説明されても、ふ~ん・・・・
分かったふりして、分からないという体たらく。
鉄道ミステリーの部分は詰らないけど、人間模様は興味もって読めました。女って怖いのねぇ~!
それにしても松本清張の作品の幅の広さには脱帽します。
そして、品のある言葉づかいの登場人物たちには大人を感じます。

( ・_ゝ・)<昭和のレトロな雰囲気ただよう鉄道ミステリー

さんのレビュー 4 読み終わった

何となく避けてた松本清張。思いきって読んでみました。
以下ネタバレ。




西村京太郎みたいに時刻表を使うのだけど、やっぱり今の感覚と違うんですかね。なにも列車とは限らないのに…というのが気になってしまいました。他にも、なんで気づかない?!ってことが多かった。
最後の最後、犯人が二人だってところだけは意外でした。

古さを感じさせない書き方で一気に読めました。思ったより読みやすかったな。

さんのレビュー 3 読み終わった

面白い。主人公と一緒にアリバイ崩しを考えてしまう。一緒に一生懸命考えただけあって、結末の感想も主人公と同じで、「なんとも後味の悪い事件で」「すっきりしないのです」。

librarylovers2011さんのレビュー

福岡、香椎の海岸で発見された男女の死体。容疑者と目される男は、事件当日、北海道にいたという鉄壁のアリバイがあった―。
この謎に二人の刑事が挑む。
ビートたけし主演で、ドラマ化もされた松本清張の代表作。
【志學館大学】ニックネーム:まめしば

mogmogchobitanさんのレビュー 4 読み終わった

時代を感じますな☆
今じゃ考えらんないねぇ♪〜( ̄ε ̄)読みやすかったし、鉄壁のアリバイを崩していく様子が面白かった。刑事さんしっかりしてくださいよとは思うけど、シンプルでこれもアリかな。


全276レビュー中 1 - 25件を表示
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