蒼ざめた礼服 (新潮文庫 ま 1-26)

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著者 : 松本清張
  • 新潮社 (2011年1月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (741ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101109268

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蒼ざめた礼服 (新潮文庫 ま 1-26)の感想・レビュー・書評

  • 松本清張作品をはじめて読んだ。
    最初の方はなかなか興味深い感じで始まったものの、途中からテンポが悪くなった感じ。
    最後の謎解きも半分解ったような中途半端な終わり方でスッキリしない。
    松本清張が社会派と言われる所以が解ったような気がする。
    サラリーマンの気持ちとか身近なところから始まったのは良いが、話しが国家間の諜報合戦にまで飛躍するのはどうか?と。。。
    どんな作家もベストな作品ばかりを書いている訳じゃないから仕方ないかもしれない。

  • 最後はこれ!?って感じ。

  • まあまあ。
    松本清張。潜水艦の発注を巡る、国家的陰謀。古い。

  • そんなに期待せず、久しぶりに松本清張の本を読みたくなったから読んだけど、面白かった~~。
    さすが清張殿。

    主人公の片山が数日前に何気なくかった古雑誌を『譲ってほしい』と新聞の投書で読んだことがこの話の始まりで、「なんでその雑誌をそんなに欲しいのか」という疑問を模索していく間に、殺人が起こり、さらに疑惑が深まっていく。

    次々に起こる事件や出来事が繋がりそうで繋がらない。
    でも、こういうミステリーは清張殿ならではですな~。政治的背景も織り込んでいくとは、さすが。

    もちろん時代は戦後何年か経っての古い話で、「コピー」がまだオフィスにも普及されてない時代だけど、でも、そんな古さも気にならなく読めた。

    片山って、誰に言われるでもなく自分の好奇心探究心のままに真相を掴もうとする。すごいな~。ジャーナリストや刑事に向いてると思うのに、仕事運ないの。でも、よく考えてみると、自分のために、よくそこまでやるか~?と思ってしまう。結局、真相は石黒に聞かされることになったんだけどね~。もっと自分で解決しようとしたら、もっと長編になってたよね、きっと。

  • 昭和36年の作。コピー代高っ。150ページで12000円って。

  • 上司に渡されたので仕方なく。時代が違い過ぎる。だが流石、松本清張、読みやすい。

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