蒼ざめた礼服 (新潮文庫)

著者 : 松本清張

• 新潮社 (2011年1月28日発売)

感想・レビュー・書評

[mocoropさんの感想 · 2015年11月7日]

最後はこれ！？って感じ。

[kunisasakiさんの感想 · 2013年8月15日]

まあまあ。
松本清張。潜水艦の発注を巡る、国家的陰謀。古い。

著者プロフィール

1909年、福岡県生まれ。92年没。印刷工を経て朝日新聞九州支社広告部に入社。52年、「或る『小倉日記』伝」で芥川賞を受賞。以降、社会派推理、昭和史、古代史など様々な分野で旺盛な作家活動を続ける。代表作に「砂の器」「昭和史発掘」など多数。

「2023年 『内海の輪 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」