けものみち (下) (新潮文庫)

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著者 : 松本清張
  • 新潮社 (2005年12月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (473ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101109701

けものみち (下) (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 欲のために嘘を隠し、
    隠すために関係した者の口を塞ぐ。
    そして生き残るのは誰?

  • 面白かった。NHKドラマの名取裕子、山崎努、西村晃、伊東四朗ははまり役。

  • 最初は主役の民子だったが、最後の方は脇役になってしまったなぁという感じ。
    筋の趣旨が変わってきてしまった気がする。

  • *2016.02.19 読了
    -
    なかなか刺激的な表現が多い。
    皆が怪しく、皆が自分を隠していて空恐ろしい。
    主人公の民子は普通の女性なんだろうけど、邪の道にはいっていく。
    -
    完全な善人はでてこない。
    みんなどこかで悪を持っている人たちばかり。
    最後の結末はなんとなく予想していたもののゾッとする怖さがあった。

  • P466

  • 相変わらずタイトルはかっこよくて中身は凡。民子は考えなしだし、鬼頭もぼんやりとしか描かれていない。

  • 4月30日

  • 最後は一気に読んだ。ゴッドファーザーみたい。とても面白い。

  • 図書館にて借りました。

    今の境遇から脱出を計る為に、寝たきりの夫を焼死させた民子。
    そして裏の大御所の愛人へと変貌を遂げる。
    色々な人の裏切りと化かしあいに裏の繋がり。

    最後のどんでんがえしにぞっとします。
    米倉さんすっごく似合ってました!

  • 裏切りだらけ。裏社会の大物と彼を取り巻く人々のきちゃない世界。
    松本清張は毎度ながらラストがすごい。

    ちなみに国鉄下山総裁事件を明らかにモチーフにしたくだりなんかもあったりする。

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