けものみち(下) (新潮文庫)

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  • 新潮社
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  • Amazon.co.jp ・本 (480ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101109701

感想・レビュー・書評

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  • 途中から微妙になってしまった…

  • 相変わらずタイトルはかっこよくて中身は凡。民子は考えなしだし、鬼頭もぼんやりとしか描かれていない。

  • 民子が悪女のわりにうざいというか…上巻はすごくおもしろかったのだが残念。

  • そして下巻。
    あまりドラマチックに話が展開するのではなく。
    そ、それで終わるんですか??という感じでした。

  • 文庫 £1.00

著者プロフィール

1909年、福岡県生まれ。92年没。印刷工を経て朝日新聞九州支社広告部に入社。52年、「或る『小倉日記』伝」で芥川賞を受賞。以降、社会派推理、昭和史、古代史など様々な分野で旺盛な作家活動を続ける。代表作に「砂の器」「昭和史発掘」など多数。

「2023年 『内海の輪 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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