栄光の岩壁〈下〉 (新潮文庫)

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著者 : 新田次郎
  • 新潮社 (1976年11月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (481ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101122106

栄光の岩壁〈下〉 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 170226読了

  • 最後まで思っていたよりは面白く、時間もかからずに読むことができました。
    下巻では途中でなんと恋愛小説に転換。最後、また山の話に戻っていよいよクライマックスと思ったら、久々の悪役復帰。いろんな展開があったけど、娯楽要素を詰め込もうとしたのかな?

  • 山の描写がきれいでいいな。
    最後の津沼はもうなんかお約束感があって逆におもしろい。「やっぱきたー!」みたいな。作者は狙って書いてるねこれ。
    結婚の章もなんか少年雑誌の恋愛マンガみたいでおもしろい笑
    もうピンチに次ぐピンチの連続でどのていどピンチなのかわからないピンチのゲシュタルト崩壊が起きていた。広は登れて大五郎は登れない。巡り合わせの奇妙さ。

  • こうまでして山に登ろうって気にはならないが、
    読んだ後、どっかの山行きたくなります。

  • 上巻のワイルドさとは打って変わり、現実に戻された会社員生活。
    結婚するくだりは山岳小説は思えない、別の意味でハラハラとさせらせました。
    ハッピーエンドを願いながら読みました。

  • 青春時代が秀逸なだけに後半がやや息切れ。歳を取るとはこういうことなのかもしれない。とにかく実在のアルピニストがすさまじい。19歳で凍傷により足をほぼなくした山少年が、足を血だらけにしながらも岩にとりついて行く姿が壮絶。

  • 間違いない感じに読了。最後主人公の気持ち、すごく分かる。ぽっかり感。そして、常に目指すべき存在の意味。彼はこの後、きっとずっとまだ何かを目指して行くんだろうな。

  • クライミングの描写がいまいち。表題から想像できるとおり、ハッピーエンドなのは個人的には好きです。登山好きな人にはおもしろいと思います。
    昨日のテレビで登山の本を見て、昔読んだなと思い出して記載。

  • がんばろう!という気にさせてくれる本!読むとヨーロッパの山を観に行きたくなった!山好きならお勧め!

  • 2010/9月読了。
    上巻に引き続き面白かった。あの昭和の時代の激烈な登山家の魂の熱い思いが伝わってくる。徳沢の小屋番の話も面白かった。

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