花終る闇 (新潮文庫)

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著者 : 開高健
  • 新潮社 (1993年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (210ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101128245

花終る闇 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 漂えど、沈まず。闇3部作の最後。結局、途中で開高健が死んでしまって未完の作品。本作品では主人公が日本に戻ってきていて、小説が書けなくなって鬱的に引きこもったり外に出たり、特に何が起こるというわけでもなく、性懲りも無くまた何人かの女性達と交渉を重ねたりしています。第1作で外の闇、第2作で内の闇、第3作ではどうするかという悩みもあったような未完作品であり、前2作の繰り返しも多く、作品としては評価しづらいが、筆力は相変わらず。

  • ゆらゆら揺れて、最後のほうは慌てて通り過ぎようとし、寸断された印象。

  • 文庫本と単行本がある。

  • 昨日から今日にかけて力業で読みきった。とりあえず、作者のほかの「闇」シリーズに向かうための準備作業として役に立ったかなあと思う。相変わらず文章は流れていて、綺麗である。

  • 2006/10/31購入

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