船乗りクプクプの冒険 (新潮文庫)

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著者 : 北杜夫
  • 新潮社 (1971年3月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (225ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101131054

船乗りクプクプの冒険 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  •  著者の北杜夫さんが作中にキタ・モリオ氏として出てくる面白さもあるけれど、それだけではなく、人生の教訓や社会のルールなどが話に織り込まれており、子供の時にも一度読んでおきたかった、将来子供をもったら読ませたい、と思える作品。でも、大人になってから読んでもワクワクできると同時に、大切なことを再確認できるので、読んで良かったと思う。

  • 最も敬愛する作家である北杜夫さん。
    久しぶりに再読。
    北さんのユーモアが詰まった童話。
    軽妙な内容で軽く読み進められるが、最後は作者の思想を突きつけられて、爽快。
    クプクプ改めタローがどうなるか分からないままに終わるのも、単に行って帰る物語でない面白さがある。
    キタ•モリオなる人物も登場するが、自分自身をここまで面白く、嫌味なく、笑いに出来る北さんの魅力溢れる作品。

  • 初めて読んだ文庫本
    シュールなギャグなどが散りばめられていて読みやすい。

  • 小学生の時、学級文庫にあったなあ!久しぶりに読んで子どもの頃を思い出した。

  • 読み手と作者と登場人物とその中をいったりきたり

    ファンタジーとユーモア、文明人の土人からがとてもすきです

    クプクプはこれから帰れないのか、これからまたこの感じがエンドレスなのかとか

  • はちゃめちゃさが面白い

  • 物語に入り込まなければきついかも。
    児童向け?

  • 中学1年の時、私を本の世界に導いてくれた一冊。北杜夫とは思えない馬鹿馬鹿しい内容で、本を読む楽しさだけでなく、書く楽しさまでもが読んでいて伝わってくる。小中学生に読んで欲しい

  • 本自体は母が贈ってくれたもの。北杜夫が亡くなったのでよみかえした。

    小学生のときにも読んだ。懐かしいな。

  • 12.6.5 メタ小説って色々あるけど、これは色々な種類のユーモアがあって好き。

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