砂糖菓子が壊れるとき (新潮文庫)

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著者 : 曽野綾子
  • 新潮社 (1972年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (458ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101146027

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砂糖菓子が壊れるとき (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • マリリン・モンローがモデルの小説で、ヒロインは千坂京子という女優です。マリリン・モンローの生涯は本当にこんな感じだったんじゃないかと思わせられます。
    京子の周りの人たちは自殺だとは考えていないのですが、私は433ページを読んで京子はやはり自殺だったのではないかと思いました。

  • 豊かな肉体を持ってはいるが、その内部は綺麗に纏めるならば繊細
    纏めないならば心配性、な人。

    相手を選ぶ目がないのか、それとも貧乏くじを引くのか
    それとも単に駄目な人にしてしまうのか。
    人の評価に気にしたり、気にしなかったり。
    浮き沈みが激しい女性、という印象もあります。

    よく分からなかったのは、女子大生の人達からの手紙の内容。
    パットが入っている、とありますが、一体どこを指して言っているのか。
    胸の事かとも思ったのですが、写真を撮った、という事実を
    知っているのですから違うはずです。
    では一体どこの事を言っているのか?
    もしも胸だと言っているのならば…自分たちこそ賤しい人、に
    思えてくるのですが、それが狙い??

    途中読んでいて、疲れてきました。

  • ヒロインの生き方が非常に脆すぎて読むのが辛い…曽野綾子さんが書こうとした主軸を読み取りたいのですが。なかなか先へ進まず。

  • どの有名女優がモデルかと考えながら読んでいると、
    あとがきで正解がわかります^^
    いかに美しく生まれても、この人の人生を辿りたいとは思えないでしょう
    平凡で、少し鈍感で、平均的な生き方が一番幸せなのでしょう
    悲しい話だが涙しながら読了

  • マリリン・モンローをモデルに書かれた小説。
    '67年、若尾文子主演で映画化。
    '79年、桃井かおり主演テレビドラマ「祭りが終わったとき」の原作。

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