背徳のメス (新潮文庫 く 5-3)

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著者 : 黒岩重吾
  • 新潮社 (2011年1月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (340ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101148038

背徳のメス (新潮文庫 く 5-3)の感想・レビュー・書評

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  • 主人公である植は戦中、戦後に徘徊したその層や時代背景のの体現であり、ある断面を切り取ったものである。だから貧民街の事前病院で学位はなく、バイトや女とのやりとりを好き放題やり、それも原因のひとつとして殺されかけ、その謎を解いていくとい物語。でもそれは解説を読んでそう思った訳で、読んでるときはこんな設定あったのかな?という感じが全てだ。
    歴史物黒岩作品とは異なるジャンルをよんで、黒岩作品のベースは変わってないと再認識した次第。

  • おおさかのこと勉強シリーズ。だったのに、少し前の俺の心情を表すような憎しみにまみれた本。読後感悪ぅ。スカッとせえへんなあ。池井戸潤なら最後はスカッとなんやろな。

  • 請求番号:B/Kur

  • 舞台はやくざものや売春婦が患者の大半をしめる総合病院。患者、医師らの姿が、重苦しくはあるがいきいきと描かれています。犯人探しそのものよりも、彼らの過去や憎悪が明らかにされていく過程が面白いですね。直木賞受賞作です。

  • 半世紀前のミステリー作品でストーリーは単純。読み易さはある。直木賞作品。12.5.2

  • うーん…なんか最初から犯人分かっちゃうんですが…どう考えても怪しいやろー。

    どの人物も応援したい気持ちになれず。

  • 直木賞受賞作品、医療ミス、複雑な人間関係、ちょっと疲れる作品

  • 時代が戦後少し経ってからの頃、産婦人科の医師の話。
    その頃よりは今では超音波や腹腔鏡などもあり、診断や手術が改善されたと思った。産婦人科の歴史を知るいい機会となった。
    物語の内容は、少し回りくどい感じがした。

  • 直木賞受賞作
    梅田のあのでかい本屋で買った

    舞台となっている時代が少し古くてちょっと共感しずらいなー

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