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みんなの感想・レビュー・書評
中学の頃に初めて読んだ杉浦日向子の本。これを読んで江戸時代にハマった。江戸のハウツー本に近い内容。
時代小説読んでるだけでは掴みきれない江戸の空気がわかり易く面白く描かれています。今更ですがオススメ。
江戸の庶民の暮らしが、面白く書かれています。いつも手元に置いて、「師走風景」などの話を読み返しています。
花のお江戸の粋な生活が垣間見えます☆
今よりずっと物の無い不便な暮らしはさぞ辛かろうと思ってしまうけど、なんとも楽しそうに紹介されてますね。
江戸人は、かっこい~~!
無駄の無い生活だったり…
我慢してでもコレをやらなきゃ!江戸っ子じゃねえんでい!
って、やせ我慢したりと、とっても愛らしくもかっこいいです
最近江戸物の本をたくさん読むようになったのですが、
まだまだ 「粋」は奥深いです。(^^)ノ
町人がいかに楽な暮らしをしていたか、武士がいかにつまらん暮らしぶりだったかが軽妙に記されてます。
江戸風俗が面白い。
お気軽大道芸、ペット、見世物としての生き物、着物の柄、春画、はやり本、飲み食い。
もう少し、ひとつひとつ掘り下げても面白かったのに。
いつでも寸切り感、物足りなさを感じる。
2005年7月に46才という若さでお亡くなりになった杉浦さんの本は初めて読みましたが、 テンポが良くて痛快な内容でした。 江戸っ子(えどっこ)とは江戸で生まれ育った生粋の下町住民を指す呼称。 3代続く江戸っ子を「ちゃきちゃきの江戸っ子」といったようですが、 百万都市だった江戸の半分は武家と僧で残り五十万のうち六割は地方出身者。 三代続きのちゃきちゃきの江戸っ子は江戸の人口の1.25%... 続きを読む »
「江戸っ子」といえば、べらんめぇ口調で喧嘩っ早くて情に厚いというのがテレビの時代劇などではおなじみですが、その実情は?
江戸の暮らしぶりから流行のファッションまで、奥深い江戸の案内書。
生粋の「江戸人」は意外と怠け者が多くお金がなくなればアルバイト。でも月の半分も稼げば暮して行けたとか・・知らないことばかり。
贅沢の代名詞『殿様くらし』が以外にも激務で、食事も質素な上にまずそうだったのには驚きです。
現代の未来の想像図と言えばよくある『空飛ぶ車』一向に実現しませんが、江戸人の想像した未来(現代)は、家で作っていたおせちなどがパックで売られるようになるとか、日本語が乱れ得体のしれないカタカナ言葉が横行するとかけっこう当たってる!
楽しく『江戸』を学べます。
実はごく少数の、生粋の江戸っ子に焦点を当てたエッセイ。
表面的な紹介ではなく、一つ一つが深く、具体的。
江戸人がぐっと身近に、生身に感じられる。
生活、風俗、言葉、趣味など、内容も多岐に渡って、充実。
現代に置きかえた説明も多く、分かりやすい。
面白いエッセイ。
http://koroppy.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-eb41.html
江戸人の文化と魅力が、リズムの良い語り口調の文章とイラストでまるっと分かる一冊。
衣食住の基本から美男美女の基準、大衆文化まで、幅広く簡潔に、なにより面白く解説されています。
一項目あたりのページ数は少ないのですが、その少ないページ数の中で容易に想像が付いてしまうからすごいです。
江戸時代を扱った小説などを楽しむにも、これ一冊読む前と読んだ後ではかなり違います。
雑学にもオススメです。
たまに衝動買いしてしまう雑学ジャンル。
江戸の町人はこうやって暮らしているのですね。
なんかのはずみで江戸時代に行っちゃっても、
これ読んでればイケメンを見分けられるので大丈夫です(女子の方ー!)。
「おお~面白い~!」
「で?で?」
が最初から最後までずっと続きます。
何日もかけて少しずつ読むはずだったのに・・・。
江戸時代の文化を知るには最適の良書。ひとつひとつの章が短くまとめられていて読みやすい。イラストもいい味を出しており、かつ大変わかりやすい。
NHK で『お江戸でござる』に出演なさっていた、杉浦日向子さんの作品。漫画が専門で、江戸期の人々に惚れ、かれらのあらゆる風俗を愛された方と感じさせる一冊でした。
良い本と出会えました♪
江戸の庶民の暮らしとともに、杉浦先生のお人柄も伝わってくる、ほのぼのとした気持ちになれる一冊でした。
若くして夭逝した杉浦日向子氏による、江戸風俗や文化、生活を丁寧に書き上げた一冊。氏は、NHKの「コメディお江戸でござる」で知り、後に大学学部の先輩であることを知り(中退してますが)、面白い人だな、と思っていたので、訃報は本当に残念でした。
と言いながら、氏の本を読むのはこれが初めて。「あなた(読者)も一日、江戸っ子になってみませんか」というコンセプトの通り、この本を読むと江戸人に憧れ、そして自分にも出来そうな気がします。
著者によるイラストをふんだんに使った説明も、そのテーマも、なかなかに読み甲斐見甲斐がありますし、江戸の街の魅力、もっというなら江戸の時代考証にも、本作は有為な作品だと思います。
著者の、「江戸万歳!」な思想の偏りには、若干辟易する部分もありますが、それを差し引いても読みやすく魅力的な本です。
(2007年読了)
江戸の人々の日常。 江戸に旅行に行くなら持っていくといいガイドブックみたいだなと思った。面白かったー。 江戸時代は政治、経済も安定して、人々の暮らしも豊かになり(特定の人々かもしれないが。)豊かさが、衣食住、芸術、遊びの文化を発展させたのだなと思った。 江戸の人の未来予測がとても面白い。ってか、当たってる。。 江戸中期の大衆小説で未来記ものというのが流行ったらしい。 ギャ... 続きを読む »
江戸の色男・美女から、流行りの趣味、春画まで! 作者筆の挿絵やイラストもかわいくておもしろい。
日本人で江戸を語れる人は少ないでしょう。
欧米のことはペラペラしゃべるのに
ことに本のことになると
何にもわかっちゃいない。
江戸時代のことを少しでもお勉強しましょう。
時代小説を読んだり
テレビや映画を見たりしたときに
本当の江戸文化を知っている人は
重宝します。
いまどきの若い人は時代小説・映画を
日本人として見ていないでしょう。
江戸を学ぶ機会が少ないからですね。

とてもボリュームがある。挿絵にさえ色々本文に載せていないことが書いているので見落としができない。
江戸の庶民の暮らしがよくわかって興味深い。
内容が詰まっているので思ったより読むのに時間がかかった...





