胡蝶の夢〈第3巻〉 (新潮文庫)

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著者 : 司馬遼太郎
  • 新潮社 (1983年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (479ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101152295

胡蝶の夢〈第3巻〉 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ポンペの帰国から、14代将軍、徳川家茂の死までの本巻。
    後半は幕末に活躍したビックネームか連ね、本筋ではないが動乱の行く末に無知な自分には興味を以って読み進めることができた。
    相変わらず膨大な資料をかき集めた内容、時に電話をかけての取材もされているようですね。あえて難を言えばフィクションとノンフィクションの境がわからないことかな。

  • 15/12/10読了

  • 内容(「BOOK」データベースより)

    ポンペの帰国とともに江戸の医学所の頭取となった松本良順は、緊張した時局の中で不眠に苦しんでいる一橋慶喜の主治医となり、阿片を用いてこれを治す。一方、語学の天才・伊之助は「七新薬」という蘭方の医書を刊行するまでになったが、その特異な性格が周囲に容れられず、再び佐渡に逼塞する。また、赤貧のなかでポンペ医学を修めた関寛斎は、請われて阿波蜂須賀家の侍医となる。

  • 新撰組、徳川慶喜登場。

  • レビューは最終巻にて

  • 長崎医学伝習所開設に続き、小島養生所開設に向けてポンペや松本良順が奔走する。地元長崎に日本初の西洋式病院が開設されたことは初めて知りました。長崎という街は独自の歴史があって、長崎の街をまた散策してみたくなった。
    奥御医師の視点から幕末という時代を見ているのが、今まで読んだ幕末物と違ってとても面白い。読み進めていくと時代はドンドンと変わっていく様を見ることができ、楽しみだ。(^o^)/

  • 先は長い。けれど幕府の滅亡は近い。

  • 良順はもちろん、伊之助がどうなるか楽しみです。

  • レビューは最終巻にて。

  • 三人目の主人公、関寛斎の生き様には心を打たれる。また、読み進めてゆくとともに、時代に流されるままに生きてゆく伊之助に、同情とも、憐れみとも言えぬ感情が込み上げてくる。

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