風神の門 (上) (新潮文庫)

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著者 : 司馬遼太郎
  • 新潮社 (1987年12月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (488ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101152349

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風神の門 (上) (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 幸村の人物に惹かれていく才蔵の様子や、それを見守る佐助、彼らを取り巻く女性たち。これらの人物がいきいきとえがかれていて、まさに活劇という作品。個人的に穴山小助が好きなので、彼の描かれ方にぐっときた。

  • 幸村の人物に惹かれていく才蔵の様子や、それを見守る佐助、彼らを取り巻く女性たち。これらの人物がいきいきとえがかれていて、まさに活劇という作品

  • 真田幸村!!かっこいい!!

  • 才蔵かっこいいなぁ。もてるなぁ。
    伊賀忍者と甲賀忍者の違い・・なんかすてきだよ、両方。

    早く下巻読みたい!!

  • 上下巻読了。「梟の城」も面白かったが、こちらも一気読み。

  • ★評価は読了後に。多分忍者もの、つまりは初期作品であろうから初読でしょう。
    本当は大河つながりで『城塞』を読もうかと思ったのだが、揃えられずひとまずこちらをチョイス。
    自説披露の司馬遼節の萌芽が見て取れるが、本作は基本はストーリー展開と人物造形という所謂王道路線。それ故なのか、この作家独自という色はあまりない。厳しく言えば忘れ去られるな、という感じを否定しきれない。
    何せ忍びの悲哀というか、この作家、機微とは一番縁遠い所にいる気がするし。男女関係の描写なんて、正直苦笑ものですからなぁ。

  • 司馬遼太郎を読むのは久しぶりです。

    あの時代のことをほとんど知らないし、忍者のことも知らなすぎて友人の話についていけず、読むことに。
    才蔵が佐助とともに豊臣方につくのかーってことも知らなかったです。というか、伊賀忍者って徳川方だと思ってましたんで。

    昭和の時代小説、司馬遼太郎らしい文体であり作品であると感じます。

    高校生あたりの頃は司馬遼太郎もえろしょうせつの分類に入るかと誰にも言えなかったのですが(ピュア)、なんとも思わなくなった自分は大人になったもんだと関係のないことを考えたりしておりました。

    さあて、下巻買ってくるか!

  • 20160716〜0718 伊賀の忍者、霧隠才蔵の活躍を描いた時代小説。しかも美女にもてまくり

  • 半蔵はとにかくもてる。途中もてすぎで読んでいてどの女かわかんなくなるくらい。

  • 才蔵が女にモテモテで、強くて凄まじい。
    でも、私は幸村命で飄々としつつもお人好しな感じのする佐助が好み。まぁ、元々佐助贔屓というのもあるんだけど…。
    読みやすいし、展開もいろいろあり先が気になってぐんぐん読めた。

  • 私は信州の出身故、子供の頃から「真田」が好きでした。
    勿論、「真田十勇士」にも親しんでおりました。
    その中でも「猿飛佐助」と「霧隠才蔵」は誰でも知っているキャラクターです。本書「風神の門」は、伊賀忍者の「霧隠才蔵」が主人公ということもあって、もう何十年も前に読んだ本です。
    今年になって再読してみました。
    子供向けではありませんが、大人になっても、ワクワク、ハラハラする忍者物って面白い物です。

  • 面白かった。

    霧隠才蔵ってどんだけかっこよかったのか!
    って思うくらいモテるモテるww

    風魔が出てきたりなかなか面白かった。

  • 【状態】
    展示中

    【内容紹介】
    時は関ヶ原の戦いから十数年。徳川家康により、豊臣家は大坂城に莫大な黄金と共に封じられていた。嵐の前の静けさか、京大阪では秘密裏に徳川・豊臣双方の間者が暗躍していた。
    そんな時期に、伊賀忍者の頭領霧隠才蔵は人違いで何者かに襲われた。その真相を探るべく動きだした才蔵を、時勢の渦が捕らえてゆく。

    【キーワード】
    文庫・忍者・戦国・真田十勇士・歴史・ドラマ化

    【映像化情報】
    1980年4月9日-10月1日にNHKでドラマ化
    出演:三浦浩一・小野みゆき

  • 高校入試の際、試験会場に持ち込んだ記憶が在る。当時は上下巻では無く、文庫本1冊。自分としては、『関ヶ原』に次ぐ司馬作品2作目にて、某国営放送にてドラマが放映されていたから購入した。司馬作品を読み返したりしているが、それ以来読み返す事が無かった。『十一番目の志士』にしてもそうだが、架空の主人公が登場する司馬作品を避けていたからだが、自分自身が成長したのか、読む司馬作品が枯渇したからなのかは判らないが、司馬活劇、実に面白く読む事が出来た。テンポに乗る事が出来、一気読みに近い形でのめり込めた。この斬新な衝撃、『十一番目の志士』でも味わえたが、ホンと、自分自身が大人になった気がする(笑)

  • 思ったよりストレート。初めての司馬作品だったけど、意外と読みやすくてびっくり。

  • 才蔵が格好いいですね。真田幸村や猿飛佐助も魅力いっぱいです。男性陣が光ってます。ただいろんな女性に惚れられてハーレムみたいになってたのは…お色気はそんなにいらなかったかな。

  • NHKのドラマがおもしろくて、原作のこの作品を中1の時に読み歴史小説にハマりました。才蔵さまがとにかくステキ!今は2冊になっているのですね。

  • 真田十勇士好きにはたまらない。

  • 下巻を読み終わってから書きます。

  • 司馬遼の忍者もの長編では、一番好き。
    こいつを読むと、続いて『梟の城』を読みたくなる。
    で、そのまんま『城塞』とか『豊臣家の人々』へと・・・。
    あ、もちろん『関ヶ原』も欠かせません。

  • 梟の城の方が完成度は高い。新聞連載のためか、盛り上がってはとぎれ、盛り上がっては途切れを繰り返すが、さすが遼太郎先生、最後までしっかり読ませる。何歳でこれを書いたのだろう。

  • 初の司馬遼太郎作品。可もなく不可もなく。当時の生活や情勢など歴史の勉強にはなるが ストーリーとしてはまだあまりおもしろみがない。

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