司馬遼太郎が考えたこと〈10〉エッセイ 1979.4~1981.6 (新潮文庫)

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著者 : 司馬遼太郎
  • 新潮社 (2005年8月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (494ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101152523

司馬遼太郎が考えたこと〈10〉エッセイ 1979.4~1981.6 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 『司馬史観』信者であるので五つ星評価。以前、単行本で読んだ際には、後半の遊牧民族の地への紀行文を流し読みをしたのだが、血液型がB型である自分にしてみれば、B型の遊牧民族発祥説に親近感を感じ、農耕民族への反撥感から、感慨深く読むことが出来た(人間として成長した)。
    今回、読み返してみると、幼少の頃の体験談が目に付くが、当たり前と言えば当たり前なのだが、司馬さんが故人であることに凄く違和感が感じた。現在でも、未だに回顧録を執筆されている、そんな錯覚すら起き、それに期待を寄せている自分に気付かされた。

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司馬遼太郎が考えたこと〈10〉エッセイ 1979.4~1981.6 (新潮文庫)の作品紹介

'80年代を迎えた日本は「成熟社会」に入った。自動車摩擦で政府が対米輸出自主規制に踏み切るいっぽう、国内では「新宿バス放火事件」、「金属バット殺人事件」など陰惨な事件が相次ぐ。このころ司馬遼太郎は『胡蝶の夢』『項羽と劉邦』を刊行、さらに『ひとびとの跫音』の連載を開始した。この巻は多彩な文学・美術論や「天山の麓の緑のなかで」等のシルクロード紀行など55篇を収録。

司馬遼太郎が考えたこと〈10〉エッセイ 1979.4~1981.6 (新潮文庫)はこんな本です

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