音楽の話をしよう (新潮文庫)

  • 16人登録
  • 4.20評価
    • (2)
    • (2)
    • (1)
    • (0)
    • (0)
  • 3レビュー
著者 : なかにし礼
  • 新潮社 (2004年1月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (268ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101154299

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

音楽の話をしよう (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  •  中々感性が年寄りくさい?ところもあるが、体験談と知識のバランスが良く、知らない曲でも何となく聴いて見たくなるような紹介文章。

  • 自分もこの本が書けるくらいどっぷり音楽に浸りたいものだ。この本を読んで徳永二男ファンになった。一つ一つのエピソードが、短いのだけれども深くて興味深い。もっともっと音楽が好きになる。モーツァルトの生家に行きたい。音楽祭に行きたい。マリアカラスが聞きたい。シェリングのバッハがいいと言っている話にも、私のバッハ像と重なり、共感した。

  • 作詞家だけあって、幅広く音楽について楽しく豊かに語られている。一気にたくさんのクラシックについての知識を得ることもでき、関心が広がるような気がした。お得な一冊。

全3件中 1 - 3件を表示

音楽の話をしよう (新潮文庫)の作品紹介

青春時代に傾倒したクラシックの思い出。あこがれのモーツァルト、ショパンの生家を訪れたときの感概。ザルツブルク音楽祭、マールボロ音楽祭での見聞。『アランフェス協奏曲』の背景を訊くために、マドリードでロドリーゴと会見した日。そして佐藤陽子、徳永二男、堀米ゆず子、神谷郁代らとのあたたかい出会い。音楽への尽きぬ想いを熱く綴った、なかにし版「クラシック大全」。

ツイートする