三国志(八) 図南の巻 (新潮文庫)

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著者 : 吉川英治
  • 新潮社 (2013年6月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (490ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101154589

三国志(八) 図南の巻 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  •  張遼が活躍する合肥の戦いなど三国鼎立後の状況が描かれる。しかしついにこの巻で関羽が・・・。

  • 英傑たちも年老いてきたなぁ(´・ω・`)
    しかし黄忠はカッコイイジジイだった。張飛も筋肉脳から成長したようだし。

    皇帝が相変わらず薄幸だけど、またしてもクーデターを臣にやらせて失敗。もう3回目くらいじゃなかったかな。ちょっとは学習しなよ、と思ったのは私だけだろうか…

  • 劉備は、蜀を入手、曹操と闘い、関中を手に入れ関中王となる。陳式と夏侯尚との俘虜交換で、直後、夏侯尚を矢で射て殺したことは、義を重んじる蜀としてはいただけない。2015.2.22

  • 2014/8/25

  • 劉備がついに蜀をとり、ようやく魏・呉・蜀の三国が並びました。

    権力と老いは人を変えるのでしょうか…。
    自身を諌める家臣の言を聞き入れなくなってきた曹操に、ハラハラさせられました。
    一方の劉備の下には、きら星のような猛将が名を連ね、次々と戦に勝利を収めます。
    特に本書では老将軍・黄忠の活躍が光りました。

    次はいよいよ9巻。
    さらに波乱の展開が待ち受けているような予感がします。

  • 定軍山の戦いなど魏と蜀の戦いが熱い。

  • ようやく三国が揃った。
    ここまできてもまだ劉備の人物像がはっきりしない気がするよ。

  • 劉備玄徳が蜀を獲ったことで
    魏・呉・蜀がようやく出揃うの巻。
    次巻が楽しみです。

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三国志(八) 図南の巻 (新潮文庫)の作品紹介

劉備は、荊州から呼び戻した孔明の策をもって、ついに蜀を手中に収めて国家の基礎を固める。あせる呉に荊州の返還を迫られるも、留守を預かる関羽は拒絶。だが孔明は、魏の矛先を蜀から逸らすべく、あえて要求をのむ。その読み通り、合肥にて孫権と曹操は死闘を重ねる――。曹操、劉備はついに王に。興隆と乱戦の第八巻。

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