新・平家物語(三) (新潮文庫)

  • 33人登録
  • 3.86評価
    • (3)
    • (7)
    • (3)
    • (1)
    • (0)
  • 5レビュー
著者 : 吉川英治
  • 新潮社 (2014年2月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (672ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101154725

新・平家物語(三) (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 清盛が太政大臣になり、平家の栄華が頂点に立った時期。

  • 平家全盛の時代に翻弄される女たち。中でも妓王の逸話が哀しい。愛別離苦、臥薪嘗胆…嵐の前の静けさの第3巻。

  • 2015/06/08完讀
    ★★★★

    清盛和常盤御前有過一段短短的情分,義朝身邊的侍童金王丸便欲取他性命,但後來了解到常盤為三個孩子和義朝遺命忍辱負重,他便決定要活下去,但同時也繼續居中與源氏殘黨取得聯絡,希望能夠讓源氏再興,常盤只希望兒子們順利出家不要再有戰爭,便委託麻鳥(和常盤侍女蓬子結為連理)帶著佛像去鞍馬見遮那王。

    另一方面,平家稱霸武門,從原本地下人的身分,清盛靠著時勢竟然漸漸爬到太政大臣,一門皆封侯,平家一門也從六波羅擴展到西八條。然而公卿並不樂見這件事,藤原家及九條兼實(藤原當主之弟)對平家恐懼又反彈。喜愛陰謀政治的法皇一度想結合叡山削除平家勢力,後來見有些困難才見風轉舵繼續和平家合作(也因為法皇牛車直奔六波羅,雖然只是去講講假話,反而造成清盛更受人尊敬,公卿們對於朝政便一一過問他)。清盛去父祖朝拜的嚴島神社,也開始構想嚴島神社成為宋人進入日本的門戶神社的大建築計畫,長廊和水上鳥居。更重要的是,他想要在和宋朝建立通商關係,引進大陸文物,讓文化更振興,因此他開始尋覓良港,並在福原開始動手築港,此為其後半生的大工程,然而屢遭颱風侵襲功虧一簣,只靠平家財力顯有困難。法皇之前在清盛病重時一度答應願以國家經費支援,但後來又開始推拖,公卿們對於海外交流毫無興趣,反而把這些醜化成平家要從西國運兵來的陰謀。至於朝政方面,年輕的二條天皇不顧所有人勸阻,堅持迎娶多子,因此多子便成為第一個兩度立后之人。而二條天皇與法皇交惡,但後來年紀輕輕就病逝,在這之前匆忙立自己的兩歲子為六條天皇,法皇馬上將自己與平滋子(清盛妻時子妹)之兒子立為皇太子(六歲!),後來讓滿五歲的六條天皇退位,自己兒子即位為高倉天皇。法皇性喜陰謀政治又無誠信節操(坦白說這樣的人還可以不斷地用尊敬體寫他的一切動作,日文實在是一種神奇的語言),再加上身邊公卿的煽動,清盛知道現在朝政的亂源就是院政,病癒之後辭去大政大臣出家成為法體,雖然困難重重,但大器的他仍然專注在他福原的大計畫中。

    附帶一記,文覺因為怒罵法皇痛陳時世,被放逐到伊豆。另外還有嵯峨的白拍子四女尼,曾被清盛寵愛的妓王所建立的草庵,後來變成祇王寺。

  • 軍記もの中に悲恋の静御前 妓王 多子と清盛を取り巻く
    女性の生き方が描かれておもしろかった
    麻鳥という架空の人物の登場もこの物語の時代の流れを
    案内してくれる 

  • 源氏の敗北と平家の興隆。常盤は流れ幼い義経は鞍馬へ。

全5件中 1 - 5件を表示

新・平家物語(三) (新潮文庫)を本棚に登録しているひと

新・平家物語(三) (新潮文庫)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

新・平家物語(三) (新潮文庫)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

新・平家物語(三) (新潮文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

新・平家物語(三) (新潮文庫)の作品紹介

これ以上の栄花は、かれらにも毒、清盛にも無用。 平治の乱で源氏を討ち破った平清盛。その発言は朝廷でも大きな力を持つようになる。鞍馬に預けられた幼子牛若(源義経)の母・常盤御前への恋心、宋との交易のために港を作るという壮大な夢、後白河上皇の女御となった妻の妹の皇子出産……。清盛には洋々たる前途が開け、ついに五十の春、武士として初の太政大臣にのぼる。位人臣を極め、いよいよ栄華のときを迎えた清盛を描く第三巻。

新・平家物語(三) (新潮文庫)の単行本

ツイートする