新・平家物語(十六) (新潮文庫)

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著者 : 吉川英治
  • 新潮社 (2015年3月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (454ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101154855

新・平家物語(十六) (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 前巻にも増して宗盛と義経の描かれ方が両極端で面白い。

  • 一開頭就是那須余一一箭正重平家金扇子的逸話了。平家輕易地敗逃,讓義經感到,相較於源氏的戰鬥部隊,平家其實是一整個移動的家庭,勝之不武,義經也為這樣的敵手感到悲傷,因此私下想要以和平手段解決,救出小天皇並請回三神器,因此暗自和平大納言時忠聯繫,尋求和平解決之道。悲情的平家在前往彦島之前先去氏神厳島神社參拜,這一段濃厚的無常感讓人相當悲傷。然而相較之下,忠盛漸漸露出愚痴的一面,就像屋島之戰找上サクラノ局算帳一樣,無能的一面,連母親二位之局也忍不住當眾悲嘆取替子的往事。幸好還有弟弟知盛獨當一面,忠盛卻一直懷疑天皇會被移座。看到這種愚蠢的大將,令人不勝唏噓,果然是天要亡平家。八歲的小天皇還完全是個野性活潑的小孩,怎知道悲劇在之後等著他呢?吉川英治花了極其詳細而大量的篇幅描寫平家滅亡的過程,雖平家並無天時亦無人和,但對於這些可憐又可悲平家一族還是不禁湧起了愛著之情。

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新・平家物語(十六) (新潮文庫)の作品紹介

扇の真ん中に、余一の矢を射あてさせ給え。源平互角の攻防で日暮れ時を迎えた屋島で、小女房を乗せた一艘の小舟が、旗竿の先に扇を高々と掲げ、沖から漕ぎ寄せる。この扇を射てみよとの平家の挑発に、那須余一が放った鏑矢は、見事扇を波間に弾き落とした。源氏挟み撃ちに失敗した平家は屋島から逃れ、長門彦島に拠点を構える。いよいよ源平最終決戦の時が迫る……。屋島の敗北から壇ノ浦前夜まで、平家存亡の危機を描く第十六巻。

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