忍者丹波大介 (新潮文庫)

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著者 : 池波正太郎
  • 新潮社 (1978年4月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (626ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101156026

忍者丹波大介 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 池波正太郎の主人公は信義がある。そこがいい。信念を持って行動する格好良さが伝わってくる。

  • 2014/4/13

  • 豊臣秀吉歿後、大名勢力は二つに分かれ関ヶ原の合戦で徳川方が勝つ。そんな勢力争いの渦中で甲賀忍者の立場を捨てた一匹狼・丹波大介は自らを丹波忍者と語り、真田昌幸、幸村のためにはたらく。
    池波正太郎の描く「忍び」の作品のなかでも、読み応えのある歴史小説。

  • 真田太平記のプロトタイプか?真田太平記と設定が少し違う同名キャラが登場するので違和感あり。主人公の丹波大介に全く魅力を感じなかった。他の忍者と比べて凄いのかどうか分からないが運だけは良いと思う。運も実力の内というから凄い忍者なんかも知れんけど。

  • 池波正太郎の真田戦記、忍者物。すごく面白かった。また、真田太平記を読み返したくなりました。

  • 久しぶりの池波正太郎作品。間違いない面白さ。織田、豊臣、徳川へと天下統一の経過が忍者の視点から検証されている。

  • 池波のノンシリーズものはイマイチだなぁ。

  • 真田太平記などの作品に通じる内容である。
    秀吉死去後から関ヶ原の戦いまでの時代背景で、戦国武将達の表の戦いの裏で暗躍する忍び達のせめぎ合いが描かれている。
    司馬遼太郎の描く「関ヶ原」と近い視点からの方向であり、一般的な(徳川=正義)という歴史観から、石田三成らの印象が変わって感じ取れる。
    歴史は勝者によって作られるものだと実感できる。

  • 毎度の池波流。これは「真田太平記」の外伝みたいなもの?
    ついつい真田ものを読み始めたくなります。

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