秘伝の声〈上〉 (新潮文庫)

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著者 : 池波正太郎
  • 新潮社 (1990年12月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101156576

秘伝の声〈上〉 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 二人の青年剣士を描いた長編小説。ただ二人の運命は対照的なものになる、この前編では剣の師匠の臨終の言葉に逆らって「秘伝の書」を奪い出奔した白根岩蔵と弟弟子成子雪丸の前半生を描く。池波正太郎氏最後の新聞連載小説。

  • 見習うべき男の生き方。

    2014年のスタートを切るのに、相応しい小説でした。

  • 完本 池波正太郎大成23にて読了。

    感想は下巻で。

  • ゆきまる 仁川の道端で拾った本やのやけど、
    はまった!はまった!

  • 『完本』(23)にて読む。剣客/道場

  • 今、一番読みたい作品。<未読>

  • 平成二年の初版で,36刷だそうだ〜新宿角筈村の名主に拾われた子は,名主宅に盗賊が押し込むのを察知して,隣の道場主・日陰一念に報せ,奪われた金を取り戻すことに貢献し,その後道場で成長した。一念が危篤に陥り,呼ばれたもう一人は年長の白根岩蔵であった。臨終の際,秘伝書を遺体と共に埋めることを命じられたが,雪丸が名主宅に報せに云っている間に岩蔵は秘伝書を盗み逐電した。雪丸はいずれ岩蔵が返して寄越すと信じていたが,果たして岩蔵は返したくとも惜しい気持ちの間で悩み,大久保八郎と名乗って両総・大阪と放浪し,牛堀道場で修業し,やがて上野の水野道場の跡継ぎとして指名される。隠し通せないと踏んだ岩蔵は雪丸とひっそり遭って秘伝書を返し,跡継ぎ反対派との暗闘を繰り広げる〜途中,眠ってしまうこと一度。居眠りは二度。後半の展開は?

  • 成子雪丸


    池波正太郎、最後の新聞連載作品。

    2007/05/22読了。

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