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みんなの感想・レビュー・書評
・12/13 衝動買いの時代小説.どうしてもう買ってある本を読まずに次々と買ってしまうのか.ひとつには後であれ読みたいのになんて本だっけとなったときに後悔しないため.ひとつは探しても見つからず買えなくなるのを防ぐため.ひとつはそもそもこの本が読みたいと思ったことを後になって忘れてしまって思い出しも気にもせず読む機会がなくなってしまうかもしれないため.
・12/16 結構読むのに時間がかかってる.多分地名や人名を読むのに手こずってるせいもあるんだろう.
・12/17 読了.佐々木小次郎っていまいちだったんだ、とか、本来の宮本武蔵像がどうだったか、など、事実と創作は違うというのがよく分かって勉強になった.
御子神典膳 愛州移香斎 岩間小熊 師岡一羽 柳生兵庫 宮元武蔵など・・・のそれぞれの短編は池波正太郎じゃないかもしれない。後日差し替え予定。
Amazonでも誰も紹介してませんが、本屋で平積みになっていたので
ついつい買ってしまいました。5人の兵法者を5人の作家が描いた短編集です。
ほとんどの作家が戦前の人なのでめちゃくちゃ読みづらかったですが(笑)
一番読みやすかったのは池波正太郎の「上泉伊勢守」
その剣の腕を敵の将、武田信玄に認められ招きいれられるも断り、
ただ一人剣の道に生き、新陰流を啓いた剣士。
柳生石舟斎(柳生新陰流開祖)、宝蔵院胤栄(宝蔵院流槍術開祖)も彼の元で
剣の腕を磨いたとのこと。残した印象的な言葉は
・・・人は天地の塵ぞ。塵なればこそのいのちを思いきわめ、塵なればこその重さを知れ。
塵となりつくして天地に呼吸せよ
深いですね。。。






