平将門 (中巻) (新潮文庫)

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  • 新潮社 (1996年発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (649ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101157023

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平将門 (中巻) (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 将門の右肩上がりの時期。山あり谷ありな展開でおもしろい。朝廷の狡くて意地汚い所がにじみ出ている中巻。



     ここまで貞盛を追い込んでいるのになんでコイツに最期は破れてしまうの!? 結果が分かっているからこそその辺が面白い。

     ハリボテの権力でしかない朝廷だが、それでもやっぱりその一言は大きな力を持つ。かつての世の中の矛盾にもやもやする。しかし、正義が強力過ぎるとこういうことになるんだと思った。
     どんなに不条理で間違ったことでも、別格の正義を持っていたらそれが通ってしまう。そんな強い憤りを覚える。

     正義なんてくだらない。それが学べる。

  • 秋田などを舞台とした作品です。

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