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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
長期の休みなどに一気に読んでもいいかな。小兵衛をはじめ大治郎、三冬といいキャラ揃いですが、私のお気に入りは傘屋の徳さん。
時代劇ものは避けていました。
途中で飽きそう、言葉が難しそう、人の名前がわかりづらい、日本語が難しい等々、、
全てを覚悟の上で読み始めたんですが、すんなり世界観に引き込まれてしまった。
書き手の描写の上手さが、
成せる業としか思えない。
ストーリーは基本短編で50ページ程度
なのに少しの焦りもなく、描写に手抜きもない。
話に無理もない。
かといって単純かというとそうでもない。
読みごたえも心地よい。
それに収まる規模感にしている。
主人公は秋山小兵衞とその周り幾人かの人たちで織り成されるが、話は徳川家や大名家などを絡めて、大きなストーリー感で綴られている。
おはる、三冬、大治郎などの人間模様も見所!
池波正太郎さんの『剣客商売』シリーズ一作目。
歴史小説というと自分の中で何かがしっくりこないが、江戸を舞台にした時代エンタメものではある。
話の展開としては、終始主人公親子に視点があてられており、各話にオチが用意された、短編の形をとっている。
主人公親子といっても、親にあたる者はすでに老人という扱いをされており、その関係がどこかジャッキー・チェンのウォン・フェイフォンものを思わせる。とはいっても、主人公はまじめ。
読んでいたときはついつい次の話へとページが進んでしまい、池波正太郎さんの作品が皆に愛されてる理由がわかった気がする。
江戸ものは初挑戦で、
試しに読んでみたが、なんと面白い。
途中難しい語句や表現が出てくるが、
ネットで調べながら読んだ。
次を読みたくなる。
剣客シリーズをとりあえず制覇するぞー!
その次は、鬼平かな?
今更ながらの剣客商売です
1冊目も読まずに殆ど読み終わってる(笑)
三冬もなんだか「おはる」の敵みたい・・・
まだ登場人物のキャラが固まってないのかも
知れませんが、このあとのシリーズの空気が
すべてこの一冊から生まれだされたのですね
鬼平で時代物という新たな世界に足を踏み入れた私が次に手にとったのは、必然的にこれ。自分もその昔、剣道をしていたから、秋山親子の太刀さばきが目に浮かび、私も仲間に入れてほしいと心底願ったなぁ。
全編ミステリータッチで、そのストーリーテリングの素晴らしい。キャラも魅力的でいきいきしてる。うまいねぇ。
いやいやいや、時代劇物は初めて読んだのですが
これがまた面白い。
エロ狸の皮を被った剣豪小兵衛
その息子、剣馬鹿朴念仁な大治朗
紅一点ながら男勝りに剣を振るい、男装をする三冬嬢。
主にこの三人を中心に物語が進むんですが
これがまた、愉快痛快。
最初は「侍スピリッツな切って切られてなお話」かと思っていたら
むしろドラマの方に力を入れている様で
そのドラマもお家騒動から、町人小さな悩みまで色々とあり
勿論「剣を振るう事を商売とするからには」という
剣客としての心構えといった真面目なお話もある。
御著者も流石大御所と頷ける気持ちの良いお話の運び方で
すらすらと読めてしまう。
ああ、大衆娯楽とはこうあるべきなのだろうなぁ
第一巻~。
正義とか所作とか、一本筋が入っているところが響く響く。義理人情意識のお手本にしたいものです。
また、季節の微妙な表現とか生々しい肌感まで表現が生き生きと目に浮かぶようです。
でも他にもこんなに面白く惹かれる理由があるに違いない~なんなんだろう。
この巻は大治郎がまだ青い!
資料ID:C0024483
配架場所:本館2F文庫・新書書架1
池波正太郎氏の代表シリーズの一つ。
田沼意次時代、剣術ひとすじに生きる秋山小衛兵と、実直真面目な息子大治郎が活躍します。(S)
昔、ふと薦められて一気に読んだシリーズです。ものすごい衝撃を受けたのを覚えています。今も、たまにペラペラ読みますが、アメリカに持っていくかどうか迷ってます。なぜなら、あまりにも食事の描写がすばらしく、間違いなく日本食が恋しくなり発狂するからです。小説、漫画、映画、どんなジャンルであれ、食事やお酒を上手に表現する作品は大好き。

登場人物のキャラ立ちも良く、一気に読んでしまいました。
小兵衛の達観したと言うか悟りにも似た境地にいながら俗っぽい所が大変によろしいかと。
美冬とおはるの対照的な二人の対比もいい。
続き...





