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みんなの感想・レビュー・書評
読み始めると止まらなくなってしまう、ついつい開いて三時間ほどつい夢中で読んでしまいました。
本巻の三冬の縁談はすごく微笑ましい。巻を追うごとに緩やかに変化するそれぞれの心を追うのについ親心のような気持ちを持ちながら読んでしまいます。
最後の章の目付け役?のように、どんどん心意気の清々しい人が小兵衛のまわりに集まってくる。江戸は広いものだといった言葉が書かれていますが、広さ、知り合う人の多さの確率ではなく、それは一概に小兵衛の人となり、人柄によって集まるものだと思うわけで、それって実際の生活にも言えることで。自分となりのついて考えさせれます、本当に。あぁー、しっかりしなければ。自分の中の正義をはっきりしなくてはなぁ。
さてさて六巻六巻!
「三冬の縁談」がもどかしすぎる。大治郎のうろたえ方が可愛らしい。それに突っ込みを入れる小兵衛とのやりとりにほのぼの笑う。
三冬が可愛い!大治郎はもっと可愛い!
次巻への大きな繋ぎとなる巻だった。早く次読もう。
この巻の飯の描写神がかってないか?
俺が飯の描写を気にし出したからかもしれないが、とにかく読んでて腹がへってしょうがない。この本読んで、ご飯と味噌汁とかいわゆる旅館の朝飯的な料理が、今まで以上に好きになった。
「雨避け小兵衛」は少し気色の異なる物語で、何やら匂わせた。
相変わらず、という表現は適切では無いかもしれんけど、面白い。
ハラハラドキドキ的な。
すごい悪い金子が出てきたり、三冬に縁談があったり、大治郎がドギマギしたり。面白いわー。
”雨避け小兵衛”の段に描かれるおはるに甘える小兵衛の姿が、なんとも人間臭く、大変な親近感を持たらされるのが、鬼平との違いかもしれないと思う。
・9/1 久し振りにこのシリーズを読む.池波正太郎つながりで続けざまに読んでみようと思う.できればこのシリーズ完読したい.
・9/7 読了.相変わらずところどころ名前や人間関係の記述の部分を読むのが億劫だけど、ストーリーやエピソードは相変わらずだ.ただ、やっぱり番号の小さいものから順に読んで行った方が、このシリーズはいいのかもしれないと思った.ずっと前にそれも前後して読んでるために、つながりがいまいちの部分もある.
【作品紹介】
秋山小兵衛の若き日の愛弟子が斬り殺された事件と、江戸市中の三か所で女が殺され、陰所と左の乳房が抉られていた事件。二つの事件の接点に浮かび上がった異常な殺人鬼の正体を、復讐の念に燃えた小兵衛が追う「白い鬼」。試合に負けたらその相手の嫁になるという佐々木三冬の話にうろたえる大治郎を描く「三冬の縁談」。もう一人の女剣士「手裏剣お秀」の登場など、シリーズ第5弾。(「BOOK」データベースより)
【メモ】
今回は三冬がたくさん出てくる本で大変うれしかった。しかし、それに関連してかなり色事絡みの話が多かったようにも思われる…嫌いじゃないけど(コラ)
大治郎との仲は牛歩の如くのゆっくりだが着実に進んでいるようで結構至極である(笑)「西村屋お小夜」での甘えるような三冬や「三冬の縁談」でうろたえる大治郎の姿に一人ニヤニヤしながら読み薦める私の姿はたいそう怪しかっただろうなぁ…
秋山小兵衛の若き日の愛弟子が斬り殺された事件と、江戸市中の三か所で女が殺され、陰所と左の乳房が抉られていた事件。二つの事件の接点に浮かび上がった異常な殺人鬼の正体を、復讐の念に燃えた小兵衛が追う「白い鬼」。試合に負けたらその相手の嫁になるという佐々木三冬の話にうろたえる大治郎を描く「三冬の縁談」。もう一人の女剣士「手裏剣お秀」の登場など、シリーズ第5弾。
2009/7/15
大治郎かわいい。
いいなぁ、大治郎。
好みだわ。
小兵衛パパは息子に甘いね。それもかわいい。
文句なしの面白さ。「三冬の縁談」が最高。次回作のタイトルは「新妻」。ついに若先生と三冬が結婚するのかな?早く読まねば。
中学校時代から何度も読み続けている池波正太郎もの。
たぶん一番最初に読んだのがこのシリーズ。
食べ物に対する興味も、江戸時代の言葉、作法も全てこれで覚えた。
読まないと人生損だぜ。
同じ時期から池波正太郎が好きだった人を人だけ知っている。
秋山小兵衛の若き日の愛弟子が斬り殺された事件と、江戸市中の三か所で女が殺され、陰所と左の乳房が抉られていた事件。二つの事件の接点に浮かび上がった異常な殺人鬼の正体を、復讐の念に燃えた小兵衛が追う「白い鬼」。試合に負けたらその相手の嫁になるという佐々木三冬の話にうろたえる大治郎を描く「三冬の縁談」。もう一人の女剣士「手裏剣お秀」の登場など、シリーズ第5弾。
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【感想】

いよいよ、大治郎と美冬が接近。





