波紋―剣客商売 新装版 (新潮文庫)

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著者 : 池波正太郎
  • 新潮社 (2003年2月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (345ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101157436

波紋―剣客商売 新装版 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 人が死ぬ時はあっけないものなんだな。
    年を重ねると余計思うな。

  • 20120505 小兵衛が主役。何となく老境が近付いて来ている予感。前より読んだ後の余韻が寂しい。自分が近づいているからだろうか?

    20141028 感情の高ぶりは老人も若者も一緒。体がついていくかどうかが問題。小兵衛でなければ形にならなかったかも。

  • 課題図書(笑)を読み終えて久しぶりの「剣客商売」だ。しかし、読み始めると一話一話があっという間だった。印象的なのは「敵」で、登場人物が絡み合い繋がっている様が流石という他はない。解説にある通り、本書読了後は『黒白』を読むことにしよう。

  • (^.^)

  • 剣客商売第13弾。この作品を小説新潮に連載された頃、池波さんは還暦を迎えられたそうである。「波紋」の中には5編の作品が書かれているが、「消えた女」は秋山小兵衛の若かりし想い出が登場し楽しめる。

  • 12/16〜12/25

  • 永年の友を無くして葬式に行きたくない気持ちも分からんでもない。

  • ・・・。

  • 時代小説。「剣客商売」シリーズ第13弾。5作。

    「消えた女」「波紋」「剣士変貌」「敵」「夕紅大川橋」

    「波紋」で傘徳の手下、岩戸の繁蔵が活躍。
    「夕紅大川橋」では小兵衛の兄弟弟子の内山文太、医者の横山正元などが登場する。
    1遍が少し長く登場人物も増え、1度読みでは読み落とすことが多かった。
    「敵」の中沢春蔵が爽やか。

  • 剣客商売もはや13巻。あと5冊くらいか・・?

    巻を追うごとに老いが感じられる小兵衛さん。
    本巻も随所に出てて冬より夏がツライだの言ってるし、序盤に出てた好奇心旺盛な素振りも少なくなてきたように思う。なんとも寂しい限り。

    今回は「波紋」という巻名の通りいろいろな人の生きざまがお互い様々に干渉しまう様があってなかなか趣深い。

    大治郎と三冬さんの登場が少なかったのがちょっと残念。

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