鞄に本だけつめこんで (新潮文庫)

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著者 : 群ようこ
  • 新潮社 (1990年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (306ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101159119

鞄に本だけつめこんで (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 群さんの読んだ大好きな本の紹介と
    群さんのエッセイが一体となる
    面白いブックスガイド。

    新たに読みたくなったのは、
    無心で人に与える人、久生十蘭の「キャラコさん」。
    電信柱の光のマルを追いかけた永井荷風「墨東奇譚」。
    前に読んだ群さんの著書で好きになった、
    尾崎翠「第七官界彷徨」。

    そして、一番読みたくなったのは
    「三島由紀夫レター教室」。
    "肉体的な愛の申し込み"、"閑な人の閑な手紙"、
    "処女でないことを打ちあける手紙"…。
    どうして手紙で打ち明ける必要性があるのかも
    兼ね合わせて、じっくりと熟読したいところ[笑]

  • 図書館で。
    随分色々な本を読んでらっしゃるんだなぁと感心すること頻り。なんて言うのか私だったら手に取らなさそうな本が多い。そして彼女の面白おかしいエピソードと取り交ぜて紹介されるのでなんだろうこの本面白そう、とか思ってしまうけど実際どうなんだろう。何冊かは読んだことがあったけど…という感じ。

    それにしてもちょっと前の人は本をよく買うなぁ。私だったら借りて済ませちゃう辺りが文筆業で食べている人との差なのかもしれないけど。面白かったです。

  • あんまり記憶に残らなかった

  • 紹介されている本も文庫本の解説も含めこの一冊は名作だとおもう

  • 2014/05/26

  • 本の解説の体裁をとっているけれど、群ようこさんのエッセイの要素が強い作品。かと思えばそれぞれの本に興味を抱かせるからすごい。
    解釈の押し付けなどもなく、読んでいて心地よかった。途中、思わず吹き出すことも。

  • 2013 6/15

  • ブックガイドエッセイ。
    この人は「女」が嫌いなのかな

  • 群ようこのかなり古い本ばっか見てしまう
    これなんか出版されたときわたし1ヶ月だし笑

    この本は20冊くらいの本のレビューだけど
    その本ひとつも聞いたことない笑

    しかしレビューに書かれてる
    本の内容に関わる体験記が面白い。
    レビューとはこう書けば面白いのか…

  • 私もこんな旅がしたい

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