鞄に本だけつめこんで (新潮文庫 む 8-1)

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  • 新潮社
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感想 : 31
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  • Amazon.co.jp ・本 (306ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101159119

感想・レビュー・書評

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  • (メモ:中等部3年のときに読了。)

  • これのおかげで読書の幅が広がった気がする。

  • この人の幼い頃の家庭環境って、うちに似てて、
    そういう面が、オススメの文学作品の紹介と絡めて書いてあって、面白かったです

  • なかなか興味深い一冊。

  • 好きな作家さんのエッセイ。とくに猫のトラちゃんの話がめっちゃかわいくて笑えます!!

  • 途中で断念。
    期限切れ。

    いろんな本の紹介がされていた。
    自分では絶対に選ぼうとしないような本もあったので、読んでみたい…かな。

  • 200608/『鞄に本だけつめこんで』というタイトルが○。群ようこ、昔よく読んだなぁ。なつかしい。

  • この人が本当に本がすきで読んでるんだなって伝わってくる。
    読みたくなった本がいっぱい。
    しかし、あたしは名作と言われるものに疎いのかもしれん。。
    (05/11/08)

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著者プロフィール

1954年、東京都生まれ。日本大学芸術学部卒。数回の転職を経て、78年、本の雑誌社に入社。デビュー作『午前零時の玄米パン』が評判となって、作家専業に。「無印物語」で人気を博す。『かもめ食堂』『れんげ荘』『三人暮らし』など著書多数。

「2023年 『老いとお金』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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