ぢぞうはみんな知っている (新潮文庫)

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著者 : 群ようこ
  • 新潮社 (2006年5月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101159294

ぢぞうはみんな知っている (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 群さんエッセイはもう読み始めると止まらない!!。
    あぁ、どうしてこんなにくすくすと笑えてしまうのか!!
    面白いと思うところがきっと群さんと私は同じなのだろうとつくづく感じながら一気に読んでしまって(>・)/。

    群さんエッセイに登場するにゃんこちゃんを私なりに分析すると、どのにゃんこちゃんたちも特徴が、ぷっくりと太り、足が妙に短くて、表情は無愛想・・・なんて想像しちゃう♥。

  • テーマによりおもしろいおもしろくないの波が激しいエッセイだった。
    周囲のおかしな人をおもしろおかしく書いているページはさすがのキレ味で、麻雀仲間の編集者Pさんの話は笑いながら読んだ。
    ただの愚痴になってしまっていたり、人を批判するだけのものもあり、それは残念。しかし群さんの境遇や、これだけエッセイを沢山書いていればおもしろおかしいネタは出尽くすであろうことを考えると、仕方がないとも思う。
    群さんの鬱憤の大きな原因になっている母と弟。初期のエッセイでは魅力的な二人だっただけに、寂しい。

  • こんな凄まじい家族がいるということに、驚きました。
    世の中本当にイロイロな人がいるのですね。

  • 最近、群さんのエッセイばっかり読んでるが、共通する部分があり過ぎて、とても面白い。麻雀好きの熟女?Pさんの話が特に…。

  • 群さんの飼い猫“しいちゃん”のエピソードがおもしろい。
    繰り返し読んでしまった。

  • 抱腹絶倒。とにかく一人で大爆笑。

    群さんは私の大好きな映画「かもめ食堂」で知り、また素敵に着物を着こなしている姿に憧れ、読み始めました。

    知的で清楚で、それでいてきりっとした表情のある方だな~と思ってました。

    思っていました? 

    そうです。 本を読むまでは・・・・・

    でも、読んでますます好きになりました。



    群さんのエッセイなんですけど。

    お母さんの浪費癖に頭にきながらも、そのお金を払う。

    大好きな猫達に癒されながらも、振り回される。

    マージャンに明け暮れて、年下の男の子に目をつける友人の話。

    お母さんの浪費癖は、私だったら深刻な問題になりそう。

    きっと群さんも本気で頭にきているんだろうけど、どこか余裕が感じられる。

    女一人で生きていくって、こうやって折り合いをつけていくことなのかもしれない。

    笑いながらも力をもらえるような本です。

  • 群さんちってすごいんですねぇ。お母さまがそんなすごい人とは知りませんでした。お母様と弟のために家のローンを払い続けたり、あれこれ買い与えたりする群さんもすごいし。他人の話なので、読めるけど、自分の身近にこんな人がいたら、やだな〜と思ってしまいました。

  • 吹き出してしまう個所あり。ねらってない?ところがいい。

  • おもしろいですねーー笑わせてもらいました(*´▽`*)

  • ここまではっきり親兄弟について書ける人がいるだろうかっ。すごいけど、私の姉でなくてよかった。

  • サラサラっと読めます。
    「ガハハ」と笑ってしまうと言うよりは、「あらあら」と思って読むような感じ。年を取るとこんなことを感じるのかなぁと思ったりはしましたが、まだ若い?!私には必要なかったかも。昔同じ作者の他の本を読んだ事があるけれど、その時は面白かった記憶が。でもタイトルは覚えていません。

  • ときどき(ごく時々)プッと噴出すけれど、オモシロイ!!!というほどでもない・・・面白くないけどスラスラ読めます。きっと文学的でなく、不平不満(しかも自分の親の)がツラツラ書いてあるだけだからかな?行間や情景を察する予知無し!
    あぁ〜帯と表紙にだまされた・・・

  • お母さんに振りまわされる姿が、なんとも恐ろしい…。お金があっても、大変なんだなぁと思いながら、笑って読みました。

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