民族世界地図 最新版 (新潮文庫)

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著者 : 浅井信雄
  • 新潮社 (2004年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (274ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101160245

民族世界地図 最新版 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • アジア18か国、中東・アフリカ11か国、ヨーロッパ・ロシア12か国、アメリカ・オセアニア9か国の合計50か国について、民族分析をしながらコンパクトに解説した書。

  • ちょっと汚い話、トイレの友としてコツコツ読み進めて、とうとう最後までたどり着きました。国ごと読み切り型になっているから、隙間時間にはもってこい。かといって、内容がペラペラな訳ではなく、最低限、各国の民族問題について触れられるべきところには触れられているから、なんとなくわかった気にもなる。あの国やこの国のことがふと気になったとき、とりあえず手に取りたい本。

  • ちょっとそれぞれの情報が少ない気がする。。

  • うーん、世界は歴史の積み重ねで成り立っているのね。

    日本は、大陸の端についているから、あまり感じなかったけれど、ユーラシア大陸の真ん中は色んな民族が行ったり来たりしたのね。そして、イギリスやらアメリカから、ロシアやらの影響。

    昔の過ちは、消せないね。
    現在が、昔に影響受けちゃってるもんね…

  • 国家とは何か、人間とは何かということを考えさせられる。僕らは、共同幻想の中で生きていることを実感させられる。民族の概念は、共同幻想そのもの、たとえばバルカンのキリスト教徒とイスラム教徒に生物学的な差異などまったくないにもかかわらず、彼らは宗教に基づいた文化を育み、そして憎しみあい、殺しあう。単一の民族で構成されている国家などなく、それぞれの国家がいろんな民族を抱え、しかし確実に支配的な民族がそこにあり、それが不安定要因になっている。国家の解体か、民族の融合か・・。あわせて行おうとしているのがEUの実験だろう。人類は、EUに国家と民族の未来を託しているように、僕には思える。サハラ以南のアフリカは、主権国家、民族国家の創設はあきらめて、一気にその先の段階へ進むべきではないか?

    って、ぜんぜん本に書いてあることではないな。現実を認識するということが重要である。多くの出来事の裏に、民族の問題を発見するだろう。

  • わたしの思っている以上に世界は広くて複雑だった!

  • CIAって世界中の人口構成を把握しているのですね。すごい頻繁にCIAが参照されるもんだから、すごい、けど怖い。8月7日から9日まで青春18切符で故郷博多まで旅をいたしました。その旅のお供にと、ヴィレッジヴァンガードの旅コーナー的な所でジャケ買い。どーせビレバンの悪趣味サブカル本だからとなめてたけど、結構世界史の予備知識が必要で、とくに地図が頭に入ってないと、毎回地図の勢多くれるとはいえ少しきつい。まぁとにかく、民族ごった煮の国はトラブル続きでてんやわんやなのだと言うことがわかりました。これから日本も移民が入ってくる訳だから、海の向こうの出来事ではすまされないのかもしれない。だからシビアな内容なのでお気楽な旅には向いてない・・・・。というわけでサブカル本ではなかったです。

  • 井の中の蛙のままではいけない。もっと視野を広げなければ、と考えさせられた。

  • 知っているようで知らない各国の話…、民族問題は宗教問題と同じくらい知っておくべきことだと思う。

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