産んではいけない! (新潮文庫)

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著者 : 楠木ぽとす
  • 新潮社 (2004年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (278ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101161310

産んではいけない! (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 「産んではいけない!」というタイトル、子育てを巡る環境の厳しさからの逆説かと思えば、何やら本気で書かれている様子。素人が書いたとんでも本の類。こんな本を新潮が文庫化するかなあ。

  • 「10年間毎日門限が午後6時」というのは、そう言われればそうだなぁと気付かされました。

  • 単行本が発売されたのは、確か「買ってはいけない」が話題になってた頃だったと思う。版元は太田出版で、「太田出版、思い切ったことを…」とぎょっとしたのを覚えている。その後まさか新潮で文庫化するとは。
    でも、こうやってまた日の目を見ることになって本当によかったと思う。激しく頷きながら読んだが、親本が出てから何年もたっているというのに、少子化の状況がさっぱりよくなっていないのが驚きである。似たような本はいくつか出版されているけど、私はこの文庫が一番面白かった。ちょっと愚痴っぽいところもあるけど、笑いのツボもおさえつつ、大事なトコもおさえつつで読みやすい。
    ベビーカーを背負い保育園の大荷物を抱え、時には娘も片腕に抱え、エレベーターのない駅の階段を上り下りした日々は、今も昨日のことのように思い出せる。読んでいて笑いながらちょっと涙が出た。
    政府よ。「産んではいけない!」なんて言わせんなよ。

  • 女性が結婚して子供を産むのは当たり前かということに、一石を投じたこの本。私は既婚、子無しですが、出産の意味を考えさせられます。

  • 出産して、4ヶ月の乳児を育児中に読んだ。恐らくあえて大げさに書いているのだと思うが、間違ったことは書いていなかったと思う。それなりにまあまあ楽しめるかな。

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