ほんとうは怖い沖縄 (新潮文庫)

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著者 : 仲村清司
  • 新潮社 (2012年6月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101163437

ほんとうは怖い沖縄 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 戦争の話以外はオカルト的興味で読めちゃいました。でも沖縄旅行で立ち寄った付近にも怪異譚が残されてると知ると、背筋が寒くなりますな…

  • 沖縄は日常生活のあちこちに目に見えない世界が口を開けている。多くの人はそれを自然に受け入れている。読んでいて台湾のことを思い出した。

    沖縄の隣、台湾の、あの近代都市台北もまた、不思議な世界と地続きだ。あらゆることが目にみえない何かの存在を前提に成り立っている。私たち日本の内地に住むものは、その特異な精神世界に驚く。そしてなぜこうも似てるのかなどと考えたりする。

    地理的にも、文化的にも近いから、といえばそうかもしれない。しかしそれはあまりに自民族中心的な考え方かもしれない。沖縄人の台湾人の信心深さは、世界に目を移せばもしかしたら特別なものではないのしれない。むしろ我々日本人が、見えないものへの敬意を 失ってしまったばかりに、その世界への入口を見失ってしまったのではないか?






    れない。ではな

  • なんだろう、面白いテーマのはずなのに…。テンポが悪いような気がします。読み進まないんですよねぇ。

  • とりあえず、読了!

  • スピリチュアルな内容で、リアル感が薄い感じ。もう少し歴史的な話を期待してたので少し残念。

  • 変に気取った文体と一部で習俗ネタを俗っぽく取り上げてる部分もあったりしてあまり合わなかったかな・・・。心霊現象に否定的だった作者が段々と心傾いてく姿は興味深かったけど。

  • 沖縄にもう一度行きたくなる。ちゃんと行かなきゃと思える本。

  • 沖縄が神霊王国だったとは!
    西表島で見た拝所は、そういう場所だったんだ。とか、
    沖縄でなくとも、コレはあるよね。という共感とか。
    リアルな沖縄を感じられる本。
    たまに著者のユーモアある文章に笑わされます。

  • 沖縄に行くと、華やかさを感じる反面、戦争というより影の面も感じる。どちらかというと、戦争の影の面が大きくこういう話もありそうな気はしていた。

  • スラスラ読む感じ。不思議な沖縄。また行きたくなった。

  • 沖縄に行きたいなぁ。住んでみたいなぁ。
    と思ったときに手に取った1冊。
    民俗学かと思いきや、風水とかも重んじる傾向があるんだとか。
    特に後半は心霊スポットなど「そういう部分」が強かった印象です。
    こういうのを信じてしまうので、なるべく夜に読むのは控えています。笑

  • 基本的には霊の類いは信じない筆者らしく、いわゆる怪奇現象といわれるものも科学的・心理的なアプローチで冷静に分析する。しかしながら理屈では説明のつかないもの、霊的なもののあり方も肯定はせず、さりとて否定もせず。その距離感が絶妙で心地よかった。
    沖縄に行くと感じる、ポジティブな南国イメージと共存する独特な雰囲気の理由を垣間みた。

  • うぅーん。。ちょっと怖いけど、ちょっと飽きるかな。。

  • 信じたくない、信じられないという思いと、なるほどなぁ、やっぱりそうなのかぁという安堵感のようなものが入り混じった複雑な感じ。
    沖縄では、日常の中で当たり前のように存在している世界がある。それが奥深くて、うなってしまう。この本を読んで、御嶽で写真を気軽に撮ってしまった自分の軽率さを恥じました。そして、『テンペスト』の世界と符合することもあり、とにかくおもしろかった。というと不謹慎かもしれないけれど。

  • 沖縄の怖さ堪能の一冊(笑)
    しかしスピリチュアルな島ですね。

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ほんとうは怖い沖縄 (新潮文庫)の作品紹介

燦々と照りつける太陽。美しいサンゴ礁に色彩豊かな熱帯魚。沖縄は南国のパラダイス-なんて内地人の大きな誤解!?真の姿は、「闇」が支配する恐ろしい場所なのだ。霊界と交信するユタ。魂を落として抜け殻のようになってしまった人。建築構造よりも重視される家相…。沖縄にいると、見えないはずのものが見えてくる。沖縄人二世の著者が罰当たり覚悟で明かす、楽園の裏側。

ほんとうは怖い沖縄 (新潮文庫)はこんな本です

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