| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
何冊か本を読んで、一体どんな人が書くんだ?と思って読んだエッセイ。オタク!妄想!しょうもない!!読んでて肩の力を抜かせてくれる一冊。やっぱり、人物を描く小説家というのは往々に洞察力、分析力に秀でたものなのかしら?とくだらなさの中に才能を感じ、舌を巻く。
三浦しをんのエッセイも3冊目になり、だんだんエッセイの雰囲気に慣れてきた。そうかそうか、この人はこういう感じの人なのか、とだいたいのフレームが出来てきた感じ。 この人は表現が面白いのだ。一見、どうってことない日常生活も、実はその裏にたくさんの側面を持っている。そこに的確に光を当てて、言葉に変えて表に引っ張りだしてくる。自分を客観視することもできているし、その上で面白がることもできる作家の目が秀逸... 続きを読む »
エッセイ。
この方の本、小説でも向き不向きがあるように、一冊のエッセイでも面白く読めたものとそうでないものが混在でした。
私の属性、腐女子なので、そゆネタがハマりやすいってのもあるんでしょうが。
何となく、標準語でなく、大阪弁とかで書いてもらうほうが合ってたような気もする。
これまで三浦しをん作品を読んできて、初めてエッセイを読んだので、小説とのギャップにびっくり!暇つぶしに大笑いするにはいい作品。
三浦しをんさんのエッセイは、読んでいて癒される。
通常、「笑えるエッセイ」というのは、著者の「どう?面白いでしょ?」という意図や自信が垣間見えるものだけれど、三浦さんのエッセイは、心から笑うことができる。
同年代だし、ものの見方もおもしろいし、ウォッチしていきたい作家の一人。
三浦しをんの腐女子ぶりはうわさにはきいてたけど、
この本でなかなか垣間見れた。
さくらももこ、ナンシー関をおもいだすね。
わたしも腐女子だったらもっと楽しめただろうな~
楽しそうに語ってるのでちょっとばかしBLなるものに興味をもったが、
一瞬のことでした。
自他共に認める腐女子の三浦氏。この人の日常は馬鹿っぽくていいなぁ、と肩肘張らずに読める。
っていうか馬鹿だな、と時々思うけれど、似たようなことを自分もやっていたりするから、彼女のエッセイは30~40代文系女子には危険。でも、弟の目の前でドア開けたままトイレに入るのはヨクナイと思う。
三浦しをんさんにはまってしまい、エッセイにも手を出してみました。しをんさんの着眼点が面白い。読んでて思わず、「あるある」とうなずいてしまうことも多かった。
読まれている小説やコミックも知っているものも多く、私も読んでみようかな。
しをんさん、面白い。妄想ぶりがちょっぴり自分と似てて、読みながらニヤニヤしてしまった。
弟さんとのエピソードが今回もおもしろすぎる。お母さんもお父さんもおもしろすぎる。人間の形成は家族が大きな役割を持っているということを実感する。
いくつかの作品を読んでみて、気に入ったのでエッセイも、と思い読んでみたのですが、予想していたよりも遥かに面白かったです。
普通に小説を書いている作家さんがエッセイを出された際、その作家さんの言葉だから、と若干プラス補正をかけて読む傾向ってあると思うんです。
例えば伊坂幸太郎さんや辻村深月さんを僕は大好きで、両作家さんのエッセイも面白く読ませてもらったのですが、果たしてこれはその作家さんを全く知らない人間が読んでも面白いものであるのか?という点で客観的に検討すると少々疑問はある、と言うのが正直な印象です。
でもこのエッセイはそれ単体でもとても面白くて、しをんさんのエッセイをもっと読みたいなあと思わせてくれるものでした。よかったです。
一遍一遍が割と短く手ごろな長さなので、トイレとかに置いてチョコチョコ読むのに最適です。(実際著者もそれを推奨している記述があります)
弟のエピソードが大好き!三浦しをんに限らず、作家のエッセイに出てくる家族とのエピソードは、なんかわかんないけど好きです。三浦しをんの場合、そこにも妄想が入ってくるからさらに面白い!
ひとはいつまで乙女を自称しても許されるものなのか。そんな疑問を胸に抱きつつも、「なげやり」にふさわしいのは、やっぱり乙女。熱愛する漫画の世界に耽溺し、ツボをはずさぬ映画を観ては、気の合う友と妄想世界を語り合う。気の合わない母との確執も弟とのバトルも、日常の愉楽。どんな悩みも爽快に忘れられる「人生相談」も収録して、威勢よく脱力できる、痛快ヘタレ日常エッセイ。
初めてエッセイというものを読みましたが、恐ろしくつまらなくて、
途中で読むのやめました。
文章はおもしろそうな雰囲気を醸し出してはいるので、
三浦さんに責任はなくて、エッセイ自体が自分には合わないんだろうなと
思いました。
『まほろ駅前多田便利軒』(★★★☆☆)がそこそこおもしろかったので
期待していたので、残念。

身内にまで腐女子目線を発動してしまうあたりがすごいなーと。





