桃色トワイライト (新潮文庫)

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著者 : 三浦しをん
  • 新潮社 (2010年2月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (305ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101167596

桃色トワイライト (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 面白かった。新撰組からBUCK-TICK、文楽、バレエ…仮面ライダーと幅広い。死国のYちゃん可笑しすぎる。

    弟くんとのジョジョセリフ対決の行方が非常に気になる!私は何を隠そう(隠す気もない)しをんパパが一番好きなのだ(≧∇≦)♪

  • 生まれて初めての合コンで『新選組!』を語る、クリスマスイブに実家でイモの天ぷらを食す、非常にモテる男友だちの失恋話に相槌を打つ―思わず自分でツッコミを入れてしまう微妙さに懊悩しつつ、それでもなぜか追求してしまう残念な感じ。異様にキャラ立ちした家族や友人に囲まれ、若き作家は今日もいろいろ常軌を逸脱中。爆笑と共感がこみ上げる、大人気エッセイシリーズ。
    「BOOK」データベース より

    電車の中で読んでしまい、盛大に噴出してしまい、ゴホゴホと咳をしてごまかしてみたが、面白すぎて顔の筋肉が緩むので中断するも、続きが読みたいのでマフラーの中に顔を埋めて読むしかなかった.

  • 森田さんとのやり取りを夢中で書いていたせいで電車にかばんを忘れたり、「ゆびさきミルクティー」に大ウケして自らあらすじを考えてしまったり、予想を軽々と越えていくおもしろさに笑いすぎてちょっとよだれが出た。家以外の場所では読めないことで有名なしをんさんのエッセイは、しかも「新撰組!」や「仮面ライダークウガ」などの時事ネタも色あせることなく生き生きと読ませてくれる。物陰カフェが実現しますようにと他力本願な祈りをささげつつ、こういうときのためのネットとばかりに「ゆびさきミルクティー」を検索し、題名の由来を知った。

  • はあ、癒される。賢い人の面白い日常を覗くことはこんなに楽しい。生きてる文章を書けるってすごいぜ。
    「ゴー・トラ」談義のレベルの高さに頭が下がります。

  • 作者の日常を切り取っているだけなのに、おもしろくて、あっと言う間に読み終わってしまいました。
    こんな風に文章が書けたらなあと、いつも、しをんさんのエッセイを読む度に思います。
    弟さんとのやりとりが特に好きです。

  • 登録1冊目は過去に読んだ(といっても数か月前なのだが)『桃色トワイライト』を選んでみた。何故なら、手元にあって尚且つ「三浦しをんさんって友達になりたい作家さんナンバーワンだな」と勝手な親近感を得たから。そう大した理由ではない。特に『仮面ライダークウガ』について熱く語るくだりは、仮面ライダーをうろ覚えな自分にもヲタク魂を燃え上がらせられた。こうして『乙女なげやり』に始まって、三浦しをんさんのエッセイへとずぶずぶハマりこんでしまい、「一生の不覚だ……」

  • おもしろかったです!三浦さんのエッセイ、大好きです。
    相変わらず三浦さんの家族、友人たちはおもしろいです。言わずもがな、三浦さん自身も!
    些細な出来事までもが、三浦さんのつっこみ、書きっぷりによってさらに面白くなっています。
    笑えるお話の合間にしなっと深いことを語られることもあり、読み応え抜群です。
    三浦さん一押しの『仮面ライダークウガ』が観たくなりました。

  • 以前から三浦さんのエッセイは抱腹絶倒と聞いてはいたが、まさかこんな変…いや、こんな面白い人だったとは・・・!三浦しをん、おそるべし。
    内容は面白いだけでなくて濃すぎる。
    オタクな話(クウガとか、新撰組とか、ホ〇漫画とか)以外にも、バレエの観劇レビューなんて、その絶妙な書きっぷりに感動した。
    自分のオタク的趣味と、物語のあらすじ及び見どころと、ストーリーや登場人物への突っ込みとを一気に書いて、こんな面白く書けてしまうってすごい。
    ゆびさきミルクティーにも笑ってしまった。
    思わずネットで本当の内容調べたけど、全然違った!全然違ったけど、三浦的解釈の方がタイトルに合ってると思うわ!

    しかし、今まで勝手に脳内イメージで作ってきた「しをん像」と違いすぎて、ちょっとイコールでつながらなかったわ・・。
    ほんまにこんなにぶっとんでるんですか?(笑)
    こんなに日常(乙女的秘め事)書いちゃっていいんですか?
    「風が強く吹いている」や「舟を読む」で感じた感動との乖離がすごい。
    作家さんって、興味持ったことに対する追求力やら、観察力やら妄想力がすごい人が多いけど、三浦さんはそれが爆発しているというか、暴発しているというか。
    自虐なネタも、笑って吹き飛ばす巨大なエネルギーで、読んでるつかの間、自分の悩みも忘れる感じ。

    エッセイを書く三浦さんを思い浮かべないようにして(別のしをんだと思って)、これからは作品を読もうと思う(笑)

  • しをんちゃんの文章ならどんな興味のないことでも楽しい。
    しをんちゃんがオタクなら私もオタクだなあといつも思う。
    でもちっとも嫌な気分にならない。むしろ尊敬してます。師匠~!

  • 電車で読むとニヤニヤして怪しい人になってしまうけど
    この人ってエッセイと小説で全く持ち味変わるよね。

    どちらも好き。
    こんな偉大な姉のことを「ブタさん」と呼ぶ弟さんとの
    掛け合いもいい。

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