- Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101168197
感想・レビュー・書評
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断念してしまった。残念無念。
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フォロワーさんが読んでらしたので、気になって手に取りました。三島由紀夫、谷崎潤一郎の文章読本を批判しながら、より「文章」の根源的な部分に迫る。三島と谷崎の文章読本は以前読んだことがあるけれど、それらに比べて本書の方がより説得力を感じることが多く、勉強になった。これを機に三島や谷崎の文章読本を再読したい。
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20年ほど前、学生の時分に一度読んでいるはずなんだけど、こんな本だったっけ、という印象…
もっとさくさく読める感じのイメージだったのだけど、自分の読解力が落ちているのかもしれない><
同じ時期に同じ作者の「私家版 日本語文法」も読んでるはずなのでそっちと混同してるのかも。 -
2013/11/17
文章の書き方を学びたくて手にとった。流石にいきなりこの内容は理解できなかったが、途中で投げ出さずに最後まで読めたのでよみやすかったのかな。またいつか読みなおしたい。 -
なかなか面白い。もっと勉強せねば。 -
「言語の目的はなにか」という問いかけから出発した文章読本。
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完読してません、途中です。『文章読本』というと三島、とか谷崎、とかも思うんですが。