玄笑地帯 (新潮文庫)

  • 112人登録
  • 3.58評価
    • (8)
    • (6)
    • (24)
    • (0)
    • (0)
  • 7レビュー
著者 : 筒井康隆
  • 新潮社 (1988年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (157ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101171210

玄笑地帯 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 内容(「BOOK」データベースより)
    「純粋些末事没入力批判」「楽器?武器?生殖器?」「鍋やきうどんに気をつけろ」「コンピューターは馬鹿か」「突発性大量創作症候群」「われらが不満の初夏」「基地外に刃物というが」「馬鹿な神を持つ者の苦悩」「譫妄状態における麻雀」…。黒い笑いがこだまする。高い笑いが降ってくる。毎回改行なしの即興生演奏に、計算された毒が仕組まれた恐怖のエッセイ集。山藤章二のイラスト24点入り。

    物凄い昔に読んでバカ受けしたのですが、今読むとくすりとも出来ないのは時代が変わってしまったからで、この本が悪いわけではないのでありましょう。なんだか少しセンチになってしまいました。

  • エッセイはまじめ? 凄い人なんだなぁ、と。

  • ・3/12 あっという間に読了.随分昔に読んだけど、実際にはリアルタイムに筒井康隆全集を毎月買ってたときに読んでいた.そういえば、あの買った全集、どこに行っちゃったんだろう.甲府にいるときだったから、捨てられたな、きっと.

  • 全集につけられたエッセイを単行本化したもの。薄っぺらいが面白い。筒井さんのエッセイは、刊行中のものより絶版のものの方が圧倒的に面白い。これも多分に漏れず。

  • 筒井康隆個人全集にあわせて書いた改行なしの文章がつづくエッセイ。
    SF作家たちの王国をみたてたり、文化祭の劇が中止になりそうな高校生からの手紙を掲載したり。
    挿絵担当の山藤氏に次回の接続詞を予想されたり、ノーベル賞について考えてみたり。
    これでもかとばかりに筒井ワールド全開です。
    自分の書いた話を見返しても、次を見据える突発性創作症候群がやってくる作者の無尽蔵のパワーに圧倒される。

全7件中 1 - 7件を表示

玄笑地帯 (新潮文庫)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

玄笑地帯 (新潮文庫)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

玄笑地帯 (新潮文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

玄笑地帯 (新潮文庫)を本棚に「積読」で登録しているひと

玄笑地帯 (新潮文庫)の作品紹介

「純粋些末事没入力批判」「楽器?武器?生殖器?」「鍋やきうどんに気をつけろ」「コンピューターは馬鹿か」「突発性大量創作症候群」「われらが不満の初夏」「基地外に刃物というが」「馬鹿な神を持つ者の苦悩」「譫妄状態における麻雀」…。黒い笑いがこだまする。高い笑いが降ってくる。毎回改行なしの即興生演奏に、計算された毒が仕組まれた恐怖のエッセイ集。山藤章二のイラスト24点入り。

玄笑地帯 (新潮文庫)はこんな本です

玄笑地帯 (新潮文庫)のKindle版

玄笑地帯 (新潮文庫)の単行本

ツイートする