歌と饒舌の戦記 (新潮文庫)

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著者 : 筒井康隆
  • 新潮社 (1990年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101171258

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筒井 康隆
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歌と饒舌の戦記 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 内容
    冬の納沙布岬で、森下義和以下GRTテレビ「突然おじゃま虫」のスタッフが
    流氷づたいにアルコールをねだりにくるソ連兵を待ちかまえていると、
    なんと、ソ連正規軍が上陸を開始。またたくまに北海道は占領されるが、
    奇怪なことに在日米軍はもぬけのカラ!
    思想も、宗教も、国家の目標ひとつない、金満日本の虚妄を
    戦争シミュレーションと「饒舌」で痛罵したスラプスティック大作。

  • メタフィクションありのなんでもありのドタバタ喜劇です。そこそこ長いのにげらげら笑いながら読める。筒井作品で一番好き。絶版なのかなあ。中古か図書館でどうぞ。

  • 初めて読む筒井作品。北海道にソ連軍が上陸するという設定に惹かれた。戦闘シーンは具体的に描写されておらず、むしろメインはタイトルが『歌と饒舌~』となっているように、登場人物たちが語るセリフなのかなあと思う。本作は「純文学」らしいのだが、純文学をあまり読んだことがない僕には作品解題が十分にできたと思っていない、むしろほとんどできていない。一応、僕の中では、「純文学を読み慣れていない、だから理解できない」ということにしているが、これが絶対ではないと思うし、逆に純文学を読み慣れていないけれど面白かったと言う方もいらっしゃるでしょう。ただ、筒井作品を読もうとしている方に最初に勧める(筒井作品を読んだことがない人が最初に読む)作品ではないなあと思った。

  • 筒井康隆は好きなんだけど、この作品は読みづらかった。

  • ・4/26 読了.

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歌と饒舌の戦記 (新潮文庫)の作品紹介

冬の納沙布岬で、森下義和以下GRTテレビ「突然おじゃま虫」のスタッフが流氷づたいにアルコールをねだりにくるソ連兵を待ちかまえていると、なんと、ソ連正規軍が上陸を開始。またたくまに北海道は占領されるが、奇怪なことに在日米軍はもぬけのカラ!-思想も、宗教も、国家の目標ひとつない、金満日本の虚妄を戦争シミュレーションと「饒舌」で痛罵したスラプスティック大作。

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