家族場面 (新潮文庫)

  • 206人登録
  • 3.25評価
    • (3)
    • (16)
    • (54)
    • (3)
    • (0)
  • 12レビュー
著者 : 筒井康隆
  • 新潮社 (1997年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101171371

家族場面 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 1998頃 読了

  • 笑どころはありつつもシリアスな短編集でした。文学色強め。
    死刑執行の行く先を描いた「天の一角」は今まで読んだ筒井の短編の中でかなり好きな作品になった。

  • 2011.11.24(木)¥73。
    2011.12.1(木)。

    重複購入
    2015.4.2(木)¥130+税。(-2割引き)
    2015.4.2(木)。

  • ずいぶん前に読んだから、ほとんど忘れてしまったなぁ。

  • ☆3ってかんじ

  • ・5/19 思い出したように読み始める筒井だった.それにしてものっけからエグい.
    ・5/20 と思ったらあっという間に終わってしまった.どれも初めて読む作品ばかりだったけど、やはり一種独特な面白さがなんとも言えない.結構私小説染みてるのが比較的多かったかな.

  • 08/29

  • 読むべき

  • 「九月の渇き」「天の一角」「猿のことゆえご勘弁」「大官公庁時代」「十二市場オデッセイ」「妻の惑星」「家族場面」

  •  気がつくと石川五右衛門であった表題作「家族場面」は、ページをめくるという行為がこれほど興奮させる行為だったのだということを我々に再認識させる。
     死刑制度について深くえぐった作品である「天の一角」、妻の反乱をユーモラスに描いた「妻の惑星」、「猿のことゆえご勘弁」など7つの短編集どれも筒井康隆らしいユーモア、シュールさが織り込められている。読んだことのない作家は短編集を読むと、自分好みかどうかわかる。

全12件中 1 - 10件を表示

筒井康隆の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

家族場面 (新潮文庫)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

家族場面 (新潮文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

家族場面 (新潮文庫)を本棚に「積読」で登録しているひと

家族場面 (新潮文庫)の作品紹介

気がつけば、おれは石川五右衛門だった…。神出鬼没に時空を飛ぶ作家一家。読者を物語のブラックホールに突き落とし、ねじれた迷宮へと誘う表題作。被害者の遺族が死刑囚の刑を執行するという狂気の設定で、獄中で執筆し続けた囚人作家の断末魔を描く『天の一角』。長年の忍従に暴発した作家夫人の怒濤の糾弾を活写する法廷劇『妻の惑星』等、表現への熱い慟哭が刻まれた傑作7編。

家族場面 (新潮文庫)はこんな本です

家族場面 (新潮文庫)の単行本

家族場面 (新潮文庫)のKindle版

ツイートする