宗教世界地図 (新潮文庫)

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著者 : 石川純一
  • 新潮社 (1997年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (199ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101172217

宗教世界地図 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 1997年の著書なのでちょっと内容が古い。とはいえ、世界中の紛争と宗教の関係が網羅されていて、へ~そうだったんだ、ということばかり。世界の紛争のほとんどにイスラム教が関わっていたとは、ちょっと驚き。イスラム教って一体なんなんだろう。深く知りたくなった。

  • 再々読。宗教がらみの戦争について、わずか5ページ程度にまとめるのは、ちょっと無理があるんじゃないかな~。何度読んでも判りにくい。「とにかく宗教がからんでくると、何もかもがややこしくなってしまうのだな」という事だけはよく判った。

  • 世界の宗教分布、それぞれの歴史が俯瞰できる書。昔からこの分野に興味が持てず、疎い私ではあるが、色んな物語を読んでて、宗教問題とかは結構当たり前のものとして触れられることが多いから、ある程度のバックグラウンドを分かっていないと、なかなか本質が理解できていないことが多い。そう思って手に取った。ふとしたときに調べるのにも役立ちそう。

  •  このページ数では仕方がないのだが内容が薄い。入門編前の前ぐらいの位置づけが丁度いい。

  • ・2/27 やっぱりジャーナリストが現地での取材で得た知識というのは貴重だ.これで少しでもこの世界の知識に幅がでることを期待している.特に宗教というテーマは、いつも考えたいテーマだ.
    ・3/4 読了.地名やカタカナが多いだけに覚えるのは大変だけど、期待したとおり勉強になった.知れば知るほど世界は広いけど、なんとなくそれでも世界は狭いんだと実感した.それは考え方は違ってもすべて人間がやることだからかもしれない.

  • 10/03/30 興味深く読めた。

  • 同シリーズの「民族世界地図」同様さらっと読んだ。世界にあふれる宗教事情が簡潔な文章で、短くまとめてある。読みやすさはある。しかし、宗教をとらえるには表面に現れることだけをどんなに研究しても何も分からない。というよりも、どんなに膨大な文献を読みあさっても、その本質はわからない。神が実証できないからだ。神と出会わなければ宗教はわからない。結局はそういうこと。だからさらっと。書かれたときの事情もあって、イスラムのことが多い。


    09/7/12

  • 無宗教が多い日本人には理解しにくかもしれないが、混沌の世界情勢を解く鍵は宗教にある?

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