死ぬことと見つけたり(上) (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
4.08
  • (160)
  • (117)
  • (102)
  • (8)
  • (3)
本棚登録 : 1173
感想 : 98
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101174181

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • なんかスカッとした。

  • 初版本

  • <野本尚裕選手オススメ!>
    朝、目が覚めたら自分がいろいろな死に方をするところを想像する。そうすると、何事も恐れなくなる。そんな記述がありました。自分もそれを実践したことがありました。試合における覚悟を持つ上で、すごく響いた1冊です。

  • 07.10.21〜07.10.24読了

  • 未完の大作。完成すれば小説家、隆慶一郎先生の一つの到達点になった作品だと思います。

  • 何度読んでも面白い、
    映画かドラマにしたら
    作り方によってはいいと思いますが、さて配役はなんて考えます。

  • 生き方のことが書かれています。

  • 数ある歴史小説の中でも傑作の部類に入ると思います。ただ、未完なのがなんとも惜しいですね…。

  • 父親が持ってたので読んだらハマリました!!
    こういう生き方をしてみたいと思います。カルチャーショックを受けました。
    未完のまま終わったのが良かったのか悪かったのか…。

  • 既読本。

全98件中 71 - 80件を表示

隆慶一郎の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×