三十すぎのぼたん雪 (新潮文庫)

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著者 : 田辺聖子
  • 新潮社 (1982年2月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (267ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101175096

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三十すぎのぼたん雪 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 面白かった!
    とにかく古さを感じない。
    言葉などは時代を思わせるが、でもいつの時代も女性の恋愛については同じなのか…共感できた。

  • 『ジョゼと虎と魚たち』しか読んだことがない田辺聖子さん。指人形のお話がかわいかった記憶があり、シマヅカオリさんの刺繡の表紙がかわいい文庫本が目について買ってみた。
    1978年に発売されたそうなのだが、”ハイミス”な女性たちの物語を集めた短編集。親近感もあって、くすくすとおかしみを覚えながら読めた。当時は30歳でハイミスなのだが、今で言う35歳くらいなのか。お産の適齢期を考えると、非常によくないのは重々承知だが。

    8月くらいから読み始めたのだけど、あまりに忙しくて仕事と家事以外手をつけられず、だけどリフレッシュもしなきゃやっていけないから、週末の朝や夜に30分だけトリップできてよかった。関西弁が和むし、ダメっぽい男女にも癒された〜。
    なあなあの関係が続いていて別でコンカツしてるんだけど、ふとその人の心地よさに気づいて結婚するかってなる『風穴』が好きでした。

    まだまだまとまった読書の時間が取れそうもないので、次なる短編集を物色せねば。。

  • どの短編も、アラサーのささくれた心に染み渡る。。。

  • 「ぎっちょんちょん」が好きだ!

  • 基本的にお聖さんの作品は大好き。
    でも、時々おばはんの割合が大きくなることがある。
    そういうのはわたしの好みじゃない。
    のりこ3部作(苺をつぶしながらとか)やジョゼと虎と魚たちとかそういう、芸術家気質の浪花ガールがぶっ飛んで、おもしろおかしくスカッとする作品が好き。スヌー物語もよかったね。
    この本はちょっとおばはんのさじ加減が多過ぎて、最後まで読めへんかった。。。。

  • 30年ちょっと前時代のお一人様文化と言うべきか。田辺さんの書くお話ってなぜかあまり共感できない。

  • 30年前の本らしいです。

    本屋の目立つところに置いてあり、思わず買ってしまった。

    30年前とは思えません。

    今の女性を、今のエッセイストが書いているようです。

    でもそんなに面白いわけでもありません。

    不思議な読書感があります。

  • その昔、30すぎの働く女性はハイ・ミスと呼ばれていた。そんなおひとりさまたちがこの短編集には何人も登場する。女の幸せとはなんなのだろうと思わずにはいられない、少しけだるい一冊。

  • 「母と恋人」が好きです。うちも一日だけ母親が家出したことあるんだけど、きっと泣いてたんだろうな( ; ; )美加子のお母さんみたいに、カラッと帰ってこられる家出ならよかったのにね。

  • ブックオフで100円で買ってお風呂で一日1短編読む。前半は面白くないと思って全然ページがすすまなかったけど、後半の話のほうは面白かった。解説も面白いとおもった。平成22年4月出版のようだけど、この題名は今の時代に売れる題名なのかな…

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