まひる野〈下〉 (新潮文庫)

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著者 : 渡辺淳一
  • 新潮社 (1981年4月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (494ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101176079

まひる野〈下〉 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 不倫小説というと、どろどろとした後味の悪いものが多い中で、まひる野はとてもきれいな純愛のような小説だった。柚木さんが誠実で、たきさんが育ちが良く、上品で物腰が柔らかく、尚且つ京都弁であるからかと思う。その上、彼女は美しく、芯の強い女性であることが魅力的だった。

    不倫で奥さんを傷つけていることは事実なのだけど、なぜかこの二人には子供のいる幸せな生活を送ってほしかった。

  • 評価は3.

    内容(BOOKデーターベース)
    初めての許されぬ恋に揺れ動く多紀の心。大学医学部の教授という社会的地位をも顧みず多紀に傾いてゆく柚木。二人が初めて津和野に旅行したその途中、こんどは弟の隆彦が内ゲバの報復を受けたことを知らされる。植物人間になった弟をかかえながら、多紀は新しい生命を身ごもるのだが…。光にあふれながらも静まりかえる京の白昼野にも似た孤独の現代に愛の可能性を探ったロマン。

  • 4101176078 423p 1981・4・25 

  • 未読

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まひる野〈下〉 (新潮文庫)の作品紹介

初めての許されぬ恋に揺れ動く多紀の心。大学医学部の教授という社会的地位をも顧みず多紀に傾いてゆく柚木。二人が初めて津和野に旅行したその途中、こんどは弟の隆彦が内ゲバの報復を受けたことを知らされる。植物人間になった弟をかかえながら、多紀は新しい生命を身ごもるのだが…。光にあふれながらも静まりかえる京の白昼野にも似た孤独の現代に愛の可能性を探ったロマン。

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