七つの恋の物語 (新潮文庫)

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著者 : 渡辺淳一
  • 新潮社 (1984年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101176093

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七つの恋の物語 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 『水曜日の朝』というスナックの関係者が織りなす
    七つの『恋』の物語。

    最初の骨の話には、かなりの衝撃です。
    人の骨を使った手術、なんてものがあるというのに。
    2つ目の寝る話も、何だか分かる気がします。
    特徴を失うと、もう元には戻れない。
    そんな気でいっぱいになってしまいます。

    4つ目の闇の話は…馬鹿な女、と言ってしまえば
    それで終了。
    最後、自分が納得できればよし?
    しかしそれをいうなら、次の話は…若かったから?
    切り替えが早かったのか、捨てられそうなのか。

    6つ目の話は、4つ目と対照的。
    相手に子供ができた、というのも関係あるでしょうが
    この男はどれほど甘い考えで生きているのか。
    真実を突きつけられても消化できてないのが
    己がどこに座っているかも理解できてなくて
    非常に滑稽です。

  • 赤坂のスナック「水曜日の朝」でママに語られる恋愛物語の短編集。
    古い本なので、価値観が今と違っていて新鮮。
    でも、いろんな人がいるねーという感想。

  • 30年も前に書かれた「七つの恋の物語」
    「水曜日の朝」という赤坂のスナックに訪れるお客の恋の話。
    お客の相談にのるママにも悲しい恋の思い出がある。
    携帯電話もない、この時代の背景がいま読んでみると懐かしく思える。
    古い本を読み返すのもなかなかいいもんだ。

  • 看病ついでに義母の本棚から借りた古い本。7つの恋の短編集です。久しぶりに読んだわ〜恋愛小説。

  • 私は好き。昔の作品が好き。

  • スナック「水曜日の朝」に来るお客さん達、ママの恋愛話。短編なので、読みやすい。

  •  聞き上手のバーのママのもとに訪れる、お客さんの恋のお話。短編集。<br><br>

     病気とか病院とかの登場回数が多くて、なんだかグロいな、と思ってしまいました。<br><br>

     ぶっちゃけ最後まで読んでません。中央線で、寝てたら落としてしまったみたい・・・にしても、何とも恥ずかしいタイトルの本を落としてしまった。諦めよう。

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七つの恋の物語 (新潮文庫)の作品紹介

赤坂みすじ通りの、ちょっと変った名前のスナック"水曜日の朝"のお客たちが、聞き上手のママにさそわれて語りあかす話のなかに愛の美学を鮮やかにすくいとった連作小説。交通事故の手術のために骨盤の骨を提供してあげたことがかえって重荷となり、恋人に自殺されてしまうデザイナーの話「恋骨」。自分のベッドに他の女をつれこむような男でも別れられない「恋闇」など七つ物語。

七つの恋の物語 (新潮文庫)はこんな本です

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