あとの祭り 冬のウナギと夏のふぐ (新潮文庫)

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著者 : 渡辺淳一
  • 新潮社 (2008年7月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101176352

あとの祭り 冬のウナギと夏のふぐ (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 渡辺淳一氏のエッセイ初めて読みました。
    かの有名な失楽園(このタイトル、ミルトンが生きてたら怒らないかしら、といつも思う)の著者ですがそれは読んだことないなあ… 日本初の女医さんのお話は読んだことがあります。この方も元はお医者様だったのですね。知らなかったです。

    なんせ亭主在宅症候群には笑わせていただきました。ええ。弱きもの、汝の名は定年後の夫… この帯、なかなか面白いです。

    自分、ちょっと前に新橋の綺麗なお姉さんがたくさん居る店に連れてってもらったのですが綺麗なお姉さんに薀蓄を語るおじさんを見ていて思ったものです。こんなトコで高い金払ってお姉さんに話聞いてもらうくらいなら家帰って娘とか奥さんに話したら良いのに…と。そのお店に使うお金の半分でも3分の一でも使って花やらお菓子やら買って帰れば家族にも大事にされるでしょうに…と。お姉さんたちの『すごいですねえ~』と言う女性が聞けば一発でお世辞・その場しのぎの台詞と分かる言葉を聴いて鼻の下を伸ばしているおじさん… まあそれもその方の人生ですけれどもね。その結果奥さんに『貴方と同じ空気を吸いたくない』なんて言われちゃあねえ…

    色々と面白い考え方をなさる方だな、と思いました。

  • 渡辺淳一のエッセイ。
    こんな見方もあるのね〜と思って読むと面白い。

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あとの祭り 冬のウナギと夏のふぐ (新潮文庫)はこんな本です

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