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愛の年代記 についての感想・レビュー・書評


愛の年代記 (新潮文庫)
223人が登録 ★3.44

著者: 塩野七生 
本 / 新潮社 / 292ページ / 1978年03月発売
ISBN/EAN: 9784101181011
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評価平均: 3.44
登録数: 223
レビュー数: 22
価格: ¥ 460 (参考価格:¥ 460)

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みんなの感想・レビュー・書評

ちょろ猫さんのレビュー 3 読み終わった

中世を舞台にした短編集

一番面白いと思ったのは最後の話のジョバンナでしょうか。
ローマ法王は歴代男性のみですが、女性の法王がいたという伝説?史実?があるそうです。カトリックでは当然女性法王の存在は消されているようですが。
とても博識な女の子が修道女になり、女を捨てて修道士になり…果てはローマ法王に上り詰めます。ですがこの短編集が愛の〜と題されているので、これだけじゃつまらないですよね。やっぱり途中で恋心に目覚めちゃいます。
結末ですが、法王は女であることを隠し、ある日突然出産します…この結末は○ンペストがよく似ていて、この章にヒントを得ているのではないかなと思いました。。

stackofbooksさんのレビュー 読み終わった

古代ローマの本で有名な塩野七生さん。
読んでみたかったので短編から手を出してみた。
なかなか面白い。
しかし壮絶な恋愛をして死んでいくよね、中世の女性たち。
女はあまり賢くない方がいいという昔ながらのセリフを
最後の話で改めてかみ締めました。

99462さんのレビュー 2 読み終わった

なんとなく購入。
ローマ方法が女性だったという物語は
おもしろかった。

awalogさんのレビュー 読み終わった

舞台、トップガールを観て、女法王ヨハンナの話が読みたくなり手にとった。15世紀頃の話なのに、女たちのありさまは現代でも違和感はない。
ただ、男女の色恋がすぐに生き死につながり、その所業も凄惨を極めるのは、現代なんて目じゃないわ。

時代や特異性に興味はもつけど、心には残らず。

kaeko4432さんのレビュー 4 読み終わった

女って、すごいなーと思うわけです。

女、おんな、オンナ、ヲンナ・・・

古人は、こんなに簡単に人を殺していたんでしょうか。
現代人は、死というものを恐れすぎなんでしょうか。

死生観について、ちょっと考察してみたいなぁー。

marimari82さんのレビュー 5 読み終わった

何百年も前の話なのに、リアリティがあった。
人臭くて面白かった。みんな思惑があって、野心があって、愛されたいと思ったり、ねたんだり、裏の顔をもっていたり・・・人間って昔も現代も根本は変わらないのかもしれない。
短編集なので話もコンパクトにまとめてあって読みやすかった。

tomokkoさんのレビュー 3 読み終わった

とりあえず何か塩野さんの本を読んでみたくて手に取った作品。
短編集で、恋愛ものだったので、歴史的な知識が全くない私でも楽しく読めた。
学生の時に読んでいれば、もう少し世界史に興味を持てて、成績もよくなっただろうと思う。

まみさんのレビュー 3 読み終わった

恋愛小説の短編集。

女の人がしたたかなところが好き。

itmmcさんのレビュー 3 読み終わった

ドラマティック。

立木柚さんのレビュー 読み終わった

「エメラルド色の海」がものすごくロマンに溢れた話だった。
その他は基本的にドロドロ。週刊誌に載りそうな感じ。
女教皇の伝説はちょっと調べてみたくなった。

カラコさんのレビュー 2 読み終わった

中世ヨーロッパの人の生活がリアルに感じられる本。一つ一つの短編が詳細で分かりやすく、主人公だけでない、人々の息づくのを感じます。

shokolateさんのレビュー 2 読み終わった

Hummmmmm.... Tambien como de uno antes.......

Te deseo algo más, al menos un poco más, interesante, shiono!!!!!!

spqr321さんのレビュー 4

個人的には、ある女性がエメラルドを貰う話が好きです

葦井智伸さんのレビュー 4 読み終わった

中世イタリアより女たちの物語。

yuichiさんのレビュー 3

mixi紹介欄より

piu_serenoさんのレビュー 3 読み終わった

2008/01/02 再読

sachiさんのレビュー 3 読み終わった

恋情ってこわい。

aikamさんのレビュー 4

2007年10月14日
塩野七生著。面白かった。中世イタリアの女性の人生の恋の話。恋愛をしたことで、人生を踏み外してしまった人たちの話。恋愛の力ってこわい。気をつけよう。

kurumibutaさんのレビュー 4

まるで良質な映画を見ているかのよう。
ずっとずっと昔から、人は恋をして、笑ったり涙をながしたりしてきたんだ。
こういった「恋」や「愛」をテーマに据えた短編集は星の数ほどあるけど、
その中でも一際輝いてる一冊だと思う。

seonfaさんのレビュー 5

イタリア中世史から、激しい愛憎物語たち。 狂気じみて一途な愛のさまざまな姿を描き出しています。

trinacriaさんのレビュー 5 読み終わった

創作部分があるにせよ、非常にわかりやすく面白く歴史上の人物を表現している。最高!!

もんぷちさんのレビュー 3 読み終わった

人の名前を覚えるのがあいかわらず下手なので、適当に日本名をつけながら読んでみました。
(そのほうが難しいのかも・・)
西洋史は高校一年レベルで止まっているのですが、面白い。(2003.10.21)

全22レビュー中 1 - 22件を表示
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